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    <title>大津絵blog 雪月鬼</title>
    <link>http://blog.otsue.com/</link>
    <description>　伝統民画「大津絵」を制作している「大津絵の店」五代目のブログです。&lt;br /&gt;
　大津絵及び「大津絵の店」についての詳しい情報は「大津絵の店(実店舗)」&lt;br /&gt;
　大津絵ご購入は「大津絵の店Online Shop」へ、&lt;br /&gt;
　ページ左linkよりどうぞ。</description>
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  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=85113">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=85113</link>
    <title>寒椿</title>
    <description>

　寒椿（カンツバキ）はその名の通り、12月から2月くらいの寒い時期に咲く花です。
　異種交配が盛んに行われた種らしく、様々な品種が存在します。

　椿（ツバキ）、山茶花（サザンカ）の２つの交雑で生まれたのが寒椿で、そのためこの２つの品種との見分けは非...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/tsubaki.jpg" width="228" height="320" alt="寒椿" class="pict" /><br />
<br />
　寒椿（カンツバキ）はその名の通り、12月から2月くらいの寒い時期に咲く花です。<br />
　異種交配が盛んに行われた種らしく、様々な品種が存在します。<br />
<br />
　椿（ツバキ）、山茶花（サザンカ）の２つの交雑で生まれたのが寒椿で、そのためこの２つの品種との見分けは非常に難しく、パッと見て区別の付くのは相当花に詳しい方ではないでしょうか。<br />
　椿、山茶花、寒椿のうち、花が丸ごとポロッと落ちるのが椿です。山茶花・寒椿は花弁ごとに散っていきますで、ここで椿ははっきりと見分けることが可能です。<br />
<br />
　よく入院のお見舞いに、首の落ちる花を持っていってはいけないと言いますが、椿はその筆頭でしょう。山茶花や寒椿は、そういう意味では問題ないはずですが、ここまで椿と姿が似ていると、誤解を避けるためにも止めた方がよいかもしれません。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>動植物</dc:subject>
    <dc:date>2009-01-07T11:10:54+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=84487">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=84487</link>
    <title>舟板 制作前</title>
    <description>

　今年最初の仕事は、昨年依頼のあった舟板への大津絵制作です。

　画像とは別のもう一枚制作した舟板はよかったのですが、この舟板は少し難物です。
　木目も釘跡も面白く、大きさも1m以上ある上質の舟板なのですが、黒いタールが表面に残っているのが問題となり...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/funaita_09-01-05.jpg" width="179" height="420" alt="舟板 (09-01-05)" class="pict" /><br />
<br />
　今年最初の仕事は、昨年依頼のあった舟板への大津絵制作です。<br />
<br />
　画像とは別のもう一枚制作した舟板はよかったのですが、この舟板は少し難物です。<br />
　木目も釘跡も面白く、大きさも1m以上ある上質の舟板なのですが、黒いタールが表面に残っているのが問題となります。<br />
　タールは水を弾くため、泥絵の具は全くのりません。木地に染むように塗り込んであるため、少し磨いたくらいでは取り除くこともできず、厄介な存在です。<br />
<br />
　江戸期に使われていた舟でも、その後、昭和まで現役であったものは、このように防水コーティングされることが多かったようです。<br />
　貴重な舟板ですので、これも有効利用したいところなのですが、さて、どうしたものでしょう…。<br />
<br />
　制作結果は、また後日報告致します。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>大津絵制作</dc:subject>
    <dc:date>2009-01-06T08:47:33+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=84284">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=84284</link>
    <title>豆額 「鬼の寒念仏」 (45)</title>
    <description>

　今日から仕事始めです。

　年内に済ませられなかった仕事の続きが待っているのですが、在庫が少なくなっていた豆額は、年末に既にいくつかオンラインショップにも追加できました。

　まだもう少し制作する予定ですが、そのうちいくつかをご紹介したいと思いま...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/mam_45_oni_bs.jpg" width="250" height="300" alt="豆額 「鬼の寒念仏」 45" class="pict" /><br />
<br />
　今日から仕事始めです。<br />
<br />
　年内に済ませられなかった仕事の続きが待っているのですが、在庫が少なくなっていた豆額は、年末に既にいくつかオンラインショップにも追加できました。<br />
<br />
　まだもう少し制作する予定ですが、そのうちいくつかをご紹介したいと思います。<br />
　上の画像はオンラインショップではこちらで紹介しています。<br />
<br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=11385745" target="_blank">豆額 「鬼の寒念仏」45</a><br />
<br />
 「鬼の寒念仏」を小さな黒檀の木片に描いたもので、左部分が黒檀特有の黒色に染まっているのがお判りになるでしょうか。<br />
　アクセサリーや家具などで使う黒檀は、基本的にこの真っ黒の部分を使用しますので、その外側の白い木肌も見えていると意外な印象を受けるかもしれません。<br />
　絵を描く上では、真っ黒の黒檀では逆に描き辛く、特にこの鬼のように墨染めの袈裟に黒髪が見にくくなってしまいます。<br />
　今回の豆額では、黒檀の黒色部分と絵のバランスが丁度良い具合になってくれました。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>オンラインショップ</dc:subject>
    <dc:date>2009-01-05T11:39:28+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=83324">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=83324</link>
    <title>鏡餅</title>
    <description>

　店内にも正月ならではの飾りはあり、一番目立つのがこの鏡餅でしょう。
　のれんをくぐって直ぐの隅に置いてあります。

　イミテーションではなく本当の餅で、鏡開き後は家族で食べてしまいます。
　店頭に置いておくと、虫や汚れが気になりますので、少し無粋...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/kagamimochi09.jpg" width="272" height="360" alt="鏡餅09" class="pict" /><br />
<br />
　店内にも正月ならではの飾りはあり、一番目立つのがこの鏡餅でしょう。<br />
　のれんをくぐって直ぐの隅に置いてあります。<br />
<br />
　イミテーションではなく本当の餅で、鏡開き後は家族で食べてしまいます。<br />
　店頭に置いておくと、虫や汚れが気になりますので、少し無粋ですがラップで餅をくるんでいます。<br />
<br />
　小さいお子さんが来られると、大津絵よりも餅の方がよっぽど気になるようで、指で突付いたり、上の橙を取ってみたりと、つい手が出るようです。<br />
　その度に親御さんが慌てて叱られるのですが、これもまた正月の風物といったところでしょうか。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>「大津絵の店」 実店舗</dc:subject>
    <dc:date>2009-01-04T16:50:19+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=83321">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=83321</link>
    <title>牛の置物</title>
    <description>

　店には通りに面してショーウインドーが設置してあります。
　中には「鬼の念仏」像と一緒に干支飾りがあり、今年は画像のような陶器の牛を置いてあります。

　店内側から撮影したので、後ろ向きに写っており、少し分かり辛いかもしれません。
　この飾りは、正...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/ushi_dsp_08-12-31.jpg" width="367" height="400" alt="牛飾り (2009)" class="pict" /><br />
<br />
　店には通りに面してショーウインドーが設置してあります。<br />
　中には「鬼の念仏」像と一緒に干支飾りがあり、今年は画像のような陶器の牛を置いてあります。<br />
<br />
　店内側から撮影したので、後ろ向きに写っており、少し分かり辛いかもしれません。<br />
　この飾りは、正月だけでなく一年通して置いていますので、気になる方は是非正面からも見てみて下さい。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>「大津絵の店」 実店舗</dc:subject>
    <dc:date>2009-01-03T14:57:15+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=83647">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=83647</link>
    <title>獅子舞</title>
    <description>

　昨年末に「獅子舞」の図を紹介しましたが、こちらは本当の獅子舞です。

　毎年、店の前で舞って貰っている伊勢神楽の獅子舞で、舞が終われば子供の頭を噛む真似をして、邪を払います。
　この“噛む”というのが怖い子供も多く、中には泣き出す子もいます。
　さ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/shishimai09.jpg" width="235" height="360" alt="獅子舞" class="pict" /><br />
<br />
　昨年末に<a href="http://blog.otsue.com/?eid=76691" target="_blank">「獅子舞」の図</a>を紹介しましたが、こちらは本当の獅子舞です。<br />
<br />
　毎年、店の前で舞って貰っている伊勢神楽の獅子舞で、舞が終われば子供の頭を噛む真似をして、邪を払います。<br />
　この“噛む”というのが怖い子供も多く、中には泣き出す子もいます。<br />
　さすがに小学生くらいの子供で泣く子はいませんが、乳幼児にしてみれば本気で身の危険を感じるのか、注射の比ではない泣き叫び方をすることもあります。<br />
<br />
　うちの子たちは、今年はなんとか泣かずに済みました。<br />
　大病無く、今年も無事育ちますように。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>「大津絵の店」 実店舗</dc:subject>
    <dc:date>2009-01-02T11:38:01+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=83320">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=83320</link>
    <title>明けましておめでとうございます</title>
    <description>

　明けましておめでとうございます。
　本年もよろしくお願いいたします。

　お店は１〜４日の間、休ませて頂きます。ブログの更新は続けますが、簡単なお正月報告になると思います。

　画像は店の玄関上の正月飾りです。最近は門松を置く家は減ったものの、こ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/skazari2009.jpg" width="250" height="320" alt="正月飾り09" class="pict" /><br />
<br />
　明けましておめでとうございます。<br />
　本年もよろしくお願いいたします。<br />
<br />
　お店は１〜４日の間、休ませて頂きます。ブログの更新は続けますが、簡単なお正月報告になると思います。<br />
<br />
　画像は店の玄関上の正月飾りです。最近は門松を置く家は減ったものの、こういった正月飾りはまだまだ現役で活躍しています。<br />
　華やかなクリスマス飾りもいいのですが、やはり正月くらいは純和風の雰囲気を残したいものです。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject>
    <dc:date>2009-01-01T01:17:10+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=83136">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=83136</link>
    <title>大掃除</title>
    <description>

　例年は、大晦日を店内清掃のためお休みにしていました。
　店内の棚を動かしたり脚立に上るような作業もありますし、バケツや掃除用具が邪魔にもなりますので、お客さんを迎えるような雰囲気ではありません。
　それでも照明を付けて、扉も開いていると、年末年始...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/soji_08-12-31.jpg" width="287" height="400" alt="大掃除 (08-12-31)" class="pict" /><br />
<br />
　例年は、大晦日を店内清掃のためお休みにしていました。<br />
　店内の棚を動かしたり脚立に上るような作業もありますし、バケツや掃除用具が邪魔にもなりますので、お客さんを迎えるような雰囲気ではありません。<br />
　それでも照明を付けて、扉も開いていると、年末年始に里帰られた方や年越し参りのお客さんが店を覗きに来られます。<br />
　そういったお客さんを無下にお断りする訳にもいきませんので、今年は31まで営業ということにさせて頂きました。<br />
<br />
　掃除が終われば新年の飾りつけです。<br />
　皆さんも良いお年をお迎え下さい。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>「大津絵の店」 実店舗</dc:subject>
    <dc:date>2008-12-31T11:47:36+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=82859">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=82859</link>
    <title>大津絵ひょうたん制作 その４</title>
    <description>

　ネットショップで掲載できていない商品と言うのも多いのですが、この瓢箪に大津絵を描いたものも、その筆頭です。
　割れやすく形が不定形で、体積が大きいという通販で扱うのが厄介な特徴がその原因です。
　せめて箱があれば発送もしやすくなるのでしょうが、今...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/hyotan_s_5.jpg" width="299" height="380" alt="ひょうたん制作 「藤娘」" class="pict" /><br />
<br />
　ネットショップで掲載できていない商品と言うのも多いのですが、この瓢箪に大津絵を描いたものも、その筆頭です。<br />
　割れやすく形が不定形で、体積が大きいという通販で扱うのが厄介な特徴がその原因です。<br />
　せめて箱があれば発送もしやすくなるのでしょうが、今のところエアクッションとダンボールで梱包する形でお扱いしています。<br />
<br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=4" target="_blank">肉筆ひょうたん</a> （大津絵の店 Online Shop）<br />
<br />
　瓢箪そのものにファンも多く、人気は高いものですので、来年は少しずつでも掲載していこうと考えています。<br />
<br />
　今日明日はいよいよ仕事場を中心に大掃除です。<br />
　掃除をしつつ合間に制作、ネット関連の対応とバタバタと忙しいと、いよいよ年末、今年も終わりだと実感します。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>大津絵制作</dc:subject>
    <dc:date>2008-12-30T11:21:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=82545">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=82545</link>
    <title>長色紙額 「鬼の寒念仏」 Ａ・Ｂ</title>
    <description>

　長色紙額は数年前から扱い始めた最近の商品で、絵の一部を切り取るように描いた細身の額です。

＞ 長色紙額 「鬼の寒念仏」Ａ （大津絵の店 Online Shop）
＞ 長色紙額 「鬼の寒念仏」Ｂ （大津絵の店 Online Shop）

　「鬼の寒念仏」の図は、これまでオンラ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/1gkn_oni_cmp.jpg" width="331" height="360" alt="長額 「鬼の寒念仏」 ＡＢ比較" class="pict" /><br />
<br />
　長色紙額は数年前から扱い始めた最近の商品で、絵の一部を切り取るように描いた細身の額です。<br />
<br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=8339872" target="_blank">長色紙額 「鬼の寒念仏」Ａ</a> （大津絵の店 Online Shop）<br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=11370353" target="_blank">長色紙額 「鬼の寒念仏」Ｂ </a>（大津絵の店 Online Shop）<br />
<br />
　「鬼の寒念仏」の図は、これまでオンラインショップではＡのタイプのものを掲載していましたが、現在売り切れてしまったこともあり、新規にＢのタイプを追加しました。<br />
<br />
　上の画像のように並べて比較するとよくわかるのですが、Ａ・Ｂでは額に対する図の大きさが随分違います。<br />
　Ａはより大きく、少し窮屈なくらいに鬼を描いているのに対し、Ｂはそれほど端を切らず、上部に余裕を持たしてあります。<br />
<br />
　このどちらが人気があるかは難しいところで、今のところ、ややＡのタイプの方がよく出ているようです。<br />
　ただ、Ａだけを店に飾っておくと、もう少し絵の全体が入ったタイプが欲しいとご注文される場合もあり、Ｂの人気も悪くありません。<br />
<br />
　長額に関しては、まだ制作し出してから日も浅く、今後暫くは絵の種類や大きさなどで試行錯誤することになると思われます。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>オンラインショップ</dc:subject>
    <dc:date>2008-12-29T11:12:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=82274">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=82274</link>
    <title>日本民藝館　日本の民画 「大津絵と泥絵」</title>
    <description>

　東京駒場にある日本民藝館で、“日本の民画 「大津絵と泥絵」”展を開催されるそうです。
　現在は年末年始の休館中なのですが、年明け６日より始まり、３月22日までの会期です。

＞ 日本民藝館 （展覧会日程紹介ページ）

　現在、古い江戸期の大津絵の所蔵で...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/JFCM09-01.jpg" width="227" height="320" alt="日本民藝館 「大津絵と泥絵」" class="pict" /><br />
<br />
　東京駒場にある日本民藝館で、“日本の民画 「大津絵と泥絵」”展を開催されるそうです。<br />
　現在は年末年始の休館中なのですが、年明け６日より始まり、３月22日までの会期です。<br />
<br />
＞ <a href="http://www.mingeikan.or.jp/html/exhibitions-events-mingeikan.html" target="_blank">日本民藝館</a> （展覧会日程紹介ページ）<br />
<br />
　現在、古い江戸期の大津絵の所蔵では日本最大のコレクションを持つのが、この日本民藝館で、柳宗悦氏の集めた大津絵を中心に貴重な作品が多数並ぶことと思われます。<br />
　今回は“大津絵と泥絵”ですので、大津絵以外の泥絵の展示もあり、日本の民画の伝統を一覧できる趣向のようです。<br />
<br />
　期間中は旧柳宗悦邸の限定公開もあるようですので、ご関心のある方は是非どうぞ。<br />
　私自身も、時間を見つけてまた見学に行くつもりです。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject>
    <dc:date>2008-12-28T11:27:53+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=81688">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=81688</link>
    <title>水車古材 絵馬 その４</title>
    <description>

　出来上がった「水車古材絵馬」がこちらです。

＞ 水車古材絵馬 『鬼の寒念仏』（大津絵の店 Online Shop）

　小さい絵馬の形に合わせ、描かれた「鬼の寒念仏」は若干横長の比率になっています。
　価格については最後まで悩んだのですが、最終的に既存の一枚...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/3es_oni.jpg" width="350" height="242" alt="水車古材絵馬 「鬼の寒念仏」" class="pict" /><br />
<br />
　出来上がった「水車古材絵馬」がこちらです。<br />
<br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=11333313" target="_blank">水車古材絵馬 『鬼の寒念仏』</a>（大津絵の店 Online Shop）<br />
<br />
　小さい絵馬の形に合わせ、描かれた「鬼の寒念仏」は若干横長の比率になっています。<br />
　価格については最後まで悩んだのですが、最終的に既存の一枚板の絵馬と同価格（&yen;4,725）としました。<br />
　大きさを考えると少し割高に感じられるかもしれませんが、素材の貴重さ・状態の良さは間違いありませんので、何とかご容赦願いたい次第です。<br />
<br />
　明治末期から昭和中頃までは、当店でこのような絵馬を沢山制作していました。<br />
　終戦直後、昭和20〜30年代くらいは、この絵馬を500円で販売していました。大卒の初任給が１万台の時代ですので、500円でも結構な高額だったようです。<br />
　水車材が気軽に使えて、安価な商品に利用できたのは明治〜大正の頃の話ということです。<br />
<br />
　古い水車材の絵馬には特大サイズのものもあり、大きいものでは幅50cmを超えるものも存在しました。<br />
　そのようなものは特に貴重ですので、是非お手元に残して、その古材の趣をお楽しみ下さい。
]]></content:encoded>
    <dc:subject>大津絵制作</dc:subject>
    <dc:date>2008-12-27T10:15:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.otsue.com/?eid=81389">
    <link>http://blog.otsue.com/?eid=81389</link>
    <title>水車古材 絵馬 その３</title>
    <description>

　磨き終わった絵馬に大津絵を描いていきます。
　今回は数も少ないので、全て「鬼の寒念仏」の図で制作することにしました。

　今年はすっかり小さい作品制作に追われていましたが、この絵馬も幅が12cm程しかありませんので、なかなかに描き辛い大きさです。
　...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/suisha_ema3.jpg" width="390" height="308" alt="大津絵絵馬 制作中" class="pict" /><br />
<br />
　磨き終わった絵馬に大津絵を描いていきます。<br />
　今回は数も少ないので、全て「鬼の寒念仏」の図で制作することにしました。<br />
<br />
　今年はすっかり小さい作品制作に追われていましたが、この絵馬も幅が12cm程しかありませんので、なかなかに描き辛い大きさです。<br />
　特にこの素材の場合、表面の凹凸が激しいため、木目につられて描線が流れそうになってしまいます。<br />
<br />
　細密な描線で、小さな大津絵をじっくりと仕上げればよりよいものになるのは間違いないのですが、絵馬のような民芸品でそれをすると時間がかかり過ぎるのが難点です。<br />
　“作品”としてではなく、御土産として手軽に購入したいという方が多い以上、あまり高価格な商品にはできません。<br />
　とはいえ、古材を使った肉筆商品と考えると、既存の絵馬や豆額あたりと同価格に落ち着きそうです。<br />
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　大津絵のような絵画・工芸品の場合、ついつい美術的な側面ばかりが注目されがちですが、大衆向けの民芸品として続けていこうと思うと、商品の価格は非常に重要な要素となってきます。<br />
　これは大津絵に限ったことではなく、各地の人形や竹細工、彫り物など、伝統工芸品を制作されている方々が皆抱えている悩みではないでしょうか。
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    <dc:subject>大津絵制作</dc:subject>
    <dc:date>2008-12-26T11:25:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
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    <title>水車古材 絵馬 その２</title>
    <description>

　世間はクリスマス一色の昨日でしたが、残念ながら当店には関係の無いイベントですので、引き続き大津絵絵馬の制作です。

　既に大まかな磨きを掛けた後でしたので、昨日の段階でもそれほど汚れはなかったのですが、さらにブラシで絵馬を磨いていきます。
　どち...</description>
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<img src="images/suisha_ema2.jpg" width="490" height="182" alt="水車古材絵馬２" class="pict" /><br />
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　世間はクリスマス一色の昨日でしたが、残念ながら当店には関係の無いイベントですので、引き続き大津絵絵馬の制作です。<br />
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　既に大まかな磨きを掛けた後でしたので、昨日の段階でもそれほど汚れはなかったのですが、さらにブラシで絵馬を磨いていきます。<br />
　どちらかと言えば絵の具ののせやすさに関わる部分で、ここを適当に済ますと、実際に絵を描いていくときに苦労することとなります。<br />
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　画像の左側が磨き前で、右側が磨き後です。金ブラシやナイロンブラシなど、硬さの違うブラシを使って表面の細かな汚れやざらつきを抑えていったものです。<br />
　水車の古材は舟板などと違い、より柔らかい木材が使われていますので、磨きにそれほどの力はいりません。<br />
　丁寧に磨くことで、水錆の青が綺麗に浮き出てきています。この段階を越して更に磨いてしまうと、青みの部分も削れ、白木のようになってしまいます。ある程度表面が滑らかになったところで、この工程は終了です。
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    <dc:subject>大津絵制作</dc:subject>
    <dc:date>2008-12-25T13:36:41+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
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    <title>水車古材 絵馬</title>
    <description>

　当店で大津絵を描いている素材には、伝統的な和紙の他にも、舟板や古民具など様々な種類があります。
　現在最も人気があるのが舟板古材なのですが、古水車の材というのも独特の風合があり、それに負けていません。

　入手した水車材は壁掛けや衝立などにして、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/suisha_ema.jpg" width="320" height="276" alt="水車古材絵馬" class="pict" /><br />
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　当店で大津絵を描いている素材には、伝統的な和紙の他にも、舟板や古民具など様々な種類があります。<br />
　現在最も人気があるのが舟板古材なのですが、古水車の材というのも独特の風合があり、それに負けていません。<br />
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　入手した水車材は壁掛けや衝立などにして、大津絵を描いていくのですが、加工の際、いくらかの端材が出ることがあります。<br />
　端材と言えど捨てるにはもったいない趣がありますので、絵馬の形に加工したのが上の写真です。<br />
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　やや小さい絵馬で、同じく端材を使って屋根を付けました。画像には写っていませんが、更に小さいサイズのものも同じ数ほどあります。<br />
　大まかな汚れは既に落としてありますので、もう少し磨きを掛けた後、大津絵を描いてみることにしましょう。
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    <dc:subject>大津絵制作</dc:subject>
    <dc:date>2008-12-24T11:58:48+09:00</dc:date>
    <dc:creator>信</dc:creator>
    <dc:rights>信</dc:rights>
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