<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>大津絵blog 雪月鬼</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/" /><modified>2010-07-30T17:02:53+09:00</modified><tagline>　伝統民画「大津絵」を制作している「大津絵の店」五代目のブログです。
　大津絵及び「大津絵の店」についての詳しい情報は「大津絵の店(実店舗)」
　大津絵ご購入は「大津絵の店Online Shop」へどうぞ。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>手描きうちわ 『竹に虎』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=313915" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=313915</id><issued>2010-07-30T17:02:46+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-30T08:02:46Z</created><summary>

　今年は猛暑が続いたためか、あまり団扇の売れ行きは良くありませんでした。当店の団扇はどちらかと言えば飾り用ですので、実際の気温に左右されるのもおかしな話なのですが、暑すぎると売れないという傾向があります。
　盛夏よりも、春・秋に買ってくださるお客さ...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/tu_tora_u036.jpg" width="245" height="370" alt="手描きうちわ 『竹に虎』" class="pict" /><br />
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　今年は猛暑が続いたためか、あまり団扇の売れ行きは良くありませんでした。当店の団扇はどちらかと言えば飾り用ですので、実際の気温に左右されるのもおかしな話なのですが、暑すぎると売れないという傾向があります。<br />
　盛夏よりも、春・秋に買ってくださるお客さんが多いのも、同じ理由かもしれません。風鈴や簾（すだれ）のようなものも、似た傾向があるのか少し気になりますね。<br />
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　画像は『竹に虎』の手描き団扇です。売れないといっても、補充をしなくていい程ではありません。新規の図柄も制作しようと考えていて、未だ虎の図柄が無かったことに気付きました。<br />
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　龍・虎は共に男性に人気のある図です。どちらも制作してみることにしましょう。まずは今回の『竹に虎』、そして次は龍ですが…<br />
　龍は大津絵の古典的な図柄ですと、縦に長いため団扇向きではありません。ちょっと別のアプローチで試作してみます。]]></content></entry><entry><title>『鍾馗』図 制作</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=313455" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=313455</id><issued>2010-07-29T16:27:16+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-29T07:27:16Z</created><summary>

　『鍾馗』図は定番とは言え、何故この時期に、と思われるでしょうか。
　この図が売れるのは、やはり端午の節句前後、次が年始辺りです。当然、それらの季節が近づく前に制作するのですが、在庫が切れれば、随時制作しなければいけません。

　この春に制作した『...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/shoki_10-07-29.jpg" width="300" height="254" alt="『鍾馗』図 制作" class="pict" /><br />
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　『鍾馗』図は定番とは言え、何故この時期に、と思われるでしょうか。<br />
　この図が売れるのは、やはり端午の節句前後、次が年始辺りです。当然、それらの季節が近づく前に制作するのですが、在庫が切れれば、随時制作しなければいけません。<br />
<br />
　この春に制作した『鍾馗』の色紙や短冊は、夏になって切れてしまいましたので、今になって制作している訳です。<br />
　描く図柄と季節の関係は、得てしてこんなもので、雷公の絵を春に、年始の絵を夏に、藤娘を冬にといった具合にズレていまいます。<br />
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　もっとも、大津絵は、本来季節とは無関係に求められた絵です。『鬼の寒念仏』や『藤娘』はもちろん、この『鍾馗』のようなものも、年中飾っておいて問題ありません。<br />
　お客さんから飾るに相応しい季節というものを尋ねられる機会が増えたのは、戦後、もっと言えばここ10〜20年ほどのことではないでしょうか。<br />
　普段の生活から少しずつ季節感が薄れるにつれ、逆にそういったものに拘る方が増えているのかも知れません。]]></content></entry><entry><title>ニチニチソウ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=313022" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=313022</id><issued>2010-07-28T16:44:56+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-28T07:44:56Z</created><summary>

　貰い物の“ニチニチソウ（日々草）”です。暑さに強く、盛夏に咲く花です。逆に寒さには弱いようで、冬には枯れてしまいます。

　もともとはマダガスカルやインドネシアなど、南方の原産の花だそうで、そういった熱帯区では多年草として冬を越します。
　本来は温...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/nichinichi.jpg" width="340" height="268" alt="ニチニチソウ" class="pict" /><br />
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　貰い物の“ニチニチソウ（日々草）”です。暑さに強く、盛夏に咲く花です。逆に寒さには弱いようで、冬には枯れてしまいます。<br />
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　もともとはマダガスカルやインドネシアなど、南方の原産の花だそうで、そういった熱帯区では多年草として冬を越します。<br />
　本来は温帯の花ではないわけですが、最近は品種改良も進み、様々な色の花が生まれたこともあって、観賞用に植えられているのもよく見かけます。<br />
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　このニチニチソウは、アルカノイドを大量に含む薬草としても有名です。もっとも、アルカノイドには抗ガン作用もありますが、かなりきつい毒物とも言えるので、毒草として扱われることもあります。<br />
　この草を煎じて、民間療法に利用される方もおられるものの、副作用がきつく、素人が安易に試すのは危険でしょう。]]></content></entry><entry><title>『瓢箪鯰』 その４</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=312488" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=312488</id><issued>2010-07-27T15:24:14+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-27T06:24:14Z</created><summary>

　“『瓢箪鯰』その１”で紹介したものと、同じ構図の絵に見えますが、猿の足の表現が違います。バタつかせるような両足が見えているこの構図の方が、より古い形です。

　この図は特に季節を意識したものではなく、飾るに相応しい時期というものはありません。しかし...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵画題</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/namazu_04_10-07.jpg" width="289" height="340" alt="『瓢箪鯰』 その４" class="pict" /><br />
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　“<a href="http://blog.otsue.com/?eid=17245" target="_blank">『瓢箪鯰』その１</a>”で紹介したものと、同じ構図の絵に見えますが、猿の足の表現が違います。バタつかせるような両足が見えているこの構図の方が、より古い形です。<br />
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　この図は特に季節を意識したものではなく、飾るに相応しい時期というものはありません。しかし、鯰（ナマズ）そのものは夏の季語ですので、夏用の絵として求める方もおられるようです。<br />
　鯰は産卵のために、6月頃、水田や琵琶湖岸に集まります。この印象から、鯰＝夏のイメージが出来たのでしょう。産卵は早ければ5月には行われるため、初夏がより相応しいのかもしれません。<br />
　梅雨時に現れる鯰達を称して、“梅雨鯰”と称したりもします。<br />
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　また、瓢箪（ひょうたん）は秋の季語として使われます。これは、実がなる時期そのままですので、分かりやすい季節感です。<br />
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　滋賀県（大津）は琵琶湖と不可分の地域であり、鯰は親近感のある生き物です。加えて、長浜・草津・栗東など、瓢箪の産地が多く、これもまた馴染み深い存在です。<br />
　意図したものではないでしょうが、大津絵の『瓢箪鯰』には、こういった大津ならではとも言えるモチーフで描かれています。鬼や藤娘と並び、今も御土産としてこの図を選ばれる方が多いのは、そういった理由も大きいのではないでしょうか。<br />
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＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=17245" target="_blank">『瓢箪鯰』 その１</a><br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=17248" target="_blank">『瓢箪鯰』 その２</a><br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=17462" target="_blank">『瓢箪鯰』 その３</a>]]></content></entry><entry><title>枯木置物 『不動明王』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=312077" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=312077</id><issued>2010-07-26T17:05:31+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-26T08:05:31Z</created><summary>

　枯木片に不動明王本尊を描いた置物です。高さ15cm強くらいでしょうか。
　残念ながら、材の名前は分かりません。重くはありませんが、非常に堅い木でした。

　不動明王は背にした火焔が印象的ですが、この枯木作品の炎は、少し変わった形をしています。
　この...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/1kb_fudomk_bs.jpg" width="251" height="420" alt="枯木置物 『不動明王』" class="pict" /><br />
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　枯木片に不動明王本尊を描いた置物です。高さ15cm強くらいでしょうか。<br />
　残念ながら、材の名前は分かりません。重くはありませんが、非常に堅い木でした。<br />
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　不動明王は背にした火焔が印象的ですが、この枯木作品の炎は、少し変わった形をしています。<br />
　この材は、虫喰いの跡が表面に走っていました。火焔はその虫食いの凸部分に丹（朱）で色付けしたものです。そのため一般的な火焔とは異なり、ノミ跡のような不思議な形となりました。<br />
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　この置物は趣味的に制作したものですので、現在は値を付けず店頭に飾っています。しかし、枯木作品の在庫が寂しいこともあり、近いうちに箱などを用意して、ショップにも掲載するつもりです。]]></content></entry><entry><title>唐紙／和紙</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=311608" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=311608</id><issued>2010-07-25T15:25:25+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-25T06:25:25Z</created><summary>

　崩し描きの『鬼の寒念仏』を、左は唐紙（とうし）、右は和紙に描いています。未彩色の、墨描きだけの段階です。
　唐紙を“からかみ”と読めば、襖などに使う綺麗な文様の紙を指します。“とうし”と読んだ場合は、安価な中国産の紙を意味し、この使い分けは江戸時代あ...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/toshi_washi_10-07.jpg" width="440" height="307" alt="唐紙／和紙" class="pict" /><br />
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　崩し描きの『鬼の寒念仏』を、左は唐紙（とうし）、右は和紙に描いています。未彩色の、墨描きだけの段階です。<br />
　唐紙を“からかみ”と読めば、襖などに使う綺麗な文様の紙を指します。“とうし”と読んだ場合は、安価な中国産の紙を意味し、この使い分けは江戸時代あたりから始まったものだそうです。<br />
　唐紙（とうし）は紙としてはもろく破れやすいのですが、墨が乗りやすいので、書画用として重宝されてきました。この唐紙を真似て日本で作った“和唐紙”というものも存在します。<br />
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　さて、上の画像の２つの鬼、写真では判りづらいかもしれませんが、和紙の方が出来が良いようです。<br />
　同じ時に同じ筆・墨で描いたものですから、差が出る要因としては、やはり紙の差が大きいかと思われます。唐紙が悪い訳ではではなく、私（五代目）と相性（？）の悪い紙だということです。<br />
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　チラシの裏であろうが構わずに筆を走らせる方もおられますので、紙質に文句を付けるのは、技術が未熟なためと言われても仕方ないでしょう。<br />
　だからと言って、なかなか苦手な紙で練習する気にもなれないのですが。]]></content></entry><entry><title>オニユリ (2010-07)</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=311187" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=311187</id><issued>2010-07-24T13:33:56+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-24T04:33:56Z</created><summary>

　昨日のモンキアゲハが最も好んで寄っていたのが、このオニユリ（鬼百合）の花でした。
　例年通り、今年も大きな花を庭先で誇っています。
　大津絵の店なので庭先に“鬼”百合を植えているのですか、という御質問を受けることもありますが、特に意識している訳では...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/oniyuri2010.jpg" width="269" height="360" alt="オニユリ (2010-07-24)" class="pict" /><br />
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　昨日のモンキアゲハが最も好んで寄っていたのが、このオニユリ（鬼百合）の花でした。<br />
　例年通り、今年も大きな花を庭先で誇っています。<br />
　大津絵の店なので庭先に“鬼”百合を植えているのですか、という御質問を受けることもありますが、特に意識している訳ではありません。<br />
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　なぜ鬼の名が付いたのかは、はっきりとしないようです。大きく豪勢な花なのでという説や、赤い色が鬼を連想させるといった説を見かけました。<br />
　大きいから“鬼”というのであれば、「鬼のような大きさのケーキ」などという今時の若い方の言い様に通じるものがありますね。並外れたものを鬼に例えるのは、昔からよくある言い回しのようです。<br />
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「梅雨晴れの風やゝ強く吹きにけり 折るかと思う鬼百合の花」　子規]]></content></entry><entry><title>モンキアゲハ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=310867" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=310867</id><issued>2010-07-23T17:29:27+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-23T08:29:27Z</created><summary>

　モンキアゲハはかなり大きな蝶です。調べてみると、沖縄を除く日本では最大級の蝶とのことでした。
　残念ながら静止してくれませんでしたので、画像では羽根がブレて写っています。

　春先の蝶より、この夏の時期の蝶の方が大きい気がしていたのは気のせいでは...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/monkiageha.jpg" width="314" height="360" alt="モンキアゲハ" class="pict" /><br />
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　モンキアゲハはかなり大きな蝶です。調べてみると、沖縄を除く日本では最大級の蝶とのことでした。<br />
　残念ながら静止してくれませんでしたので、画像では羽根がブレて写っています。<br />
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　春先の蝶より、この夏の時期の蝶の方が大きい気がしていたのは気のせいではなく、実際に夏型のアゲハは大型化するそうです。画像のモンキアゲハも、開いた羽根の幅は10cmを優に超えていたと思います。<br />
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　この蝶も、<a href="http://blog.otsue.com/?eid=309921" target="_blank">先日のゴマダラカミキリ</a>の様に捕まえれば、子どもが喜んだことでしょう。しかし、蝶は捕まえた際に、羽根を痛めてしまうことがあります。今回は無理に捕ることは止めておきました。]]></content></entry><entry><title>豆額 (2010-07)</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=310348" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=310348</id><issued>2010-07-22T15:00:05+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-22T06:00:05Z</created><summary>

　10cm角の額に、小さな大津絵を収めた“豆額”を制作し始めて、今年で3年目になります。少し凝った小物が欲しいというお客さんには好評でしたが、ここに来て豆額用の箱額が廃番になってしまいました。

　この小さな箱額を特注で制作するとなると、かなりコストが上...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/mame_10-07-22.jpg" width="267" height="360" alt="豆額制作 (2010-07-22)" class="pict" /><br />
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　10cm角の額に、小さな大津絵を収めた“<a href="http://www.otsue.jp/os/T_mame.html" target="_blank">豆額</a>”を制作し始めて、今年で3年目になります。少し凝った小物が欲しいというお客さんには好評でしたが、ここに来て豆額用の箱額が廃番になってしまいました。<br />
<br />
　この小さな箱額を特注で制作するとなると、かなりコストが上がってしまいます。&yen;5,000までという目標で考えたものでしたので、価格を大幅に変更するようなことは避けたいところです。<br />
<br />
　まだ店の在庫はあり、あと一年くらいは今のまま制作を続けることが可能です。しかし、それ以降は、全く同じものを制作することは不可能でしょう。<br />
　何か別の形で続けられないか、在庫が尽きるまでに検討していくことにします。]]></content></entry><entry><title>ゴマダラカミキリ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=309921" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=309921</id><issued>2010-07-21T16:47:27+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-21T07:47:27Z</created><summary>

　庭に迷い込んだゴマダラカミキリ（胡麻斑髪切）、カミキリムシでは最も見る機会の多い種です。
　大型で長いヒゲ（触覚）が特徴のこの虫は、夏休みに虫捕りに駆けまわる子どもにも人気があります。

　ゴマダラカミキリは生木を食べ、その幼虫は木の内部を食い荒...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/gomadara.jpg" width="340" height="283" alt="ゴマダラカミキリ" class="pict" /><br />
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　庭に迷い込んだゴマダラカミキリ（胡麻斑髪切）、カミキリムシでは最も見る機会の多い種です。<br />
　大型で長いヒゲ（触覚）が特徴のこの虫は、夏休みに虫捕りに駆けまわる子どもにも人気があります。<br />
<br />
　ゴマダラカミキリは生木を食べ、その幼虫は木の内部を食い荒らすため、害虫として駆除されることもあります。<br />
　果樹園などでは嫌われて仕方の無い生き物ですが、部外者の脳天気な感覚からすると、こういった昆虫が全くいなくなるのも寂しいものです。<br />
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　画像のゴマダラカミキリは、撮影後に捕まえられ、プラケースに入れて子どもの観察対象となりました。<br />
　飼えるような生き物でもないですので、ひとしきり眺め尽くしたら、山に逃がしてやることにしましょう。]]></content></entry><entry><title>『兎子望月』 C</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=308952" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=308952</id><issued>2010-07-20T13:36:49+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-20T04:36:49Z</created><summary>

　ここでも何度かご紹介した『兎子望月（とずぼうげつ）』のバリエーションの一つです。オンラインショップにも同図の色紙を掲載致しました。
　この図は四代目松山の創作図で、薄墨を多用し淡白に仕上げた作品です。大津絵とはまた違う、淡彩画のような独自の作品で...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵画題</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/1si_tozuC.jpg" width="288" height="320" alt="色紙 『兎子望月』 C" class="pict" /><br />
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　ここでも何度かご紹介した『兎子望月（とずぼうげつ）』のバリエーションの一つです。オンラインショップにも同図の色紙を掲載致しました。<br />
　この図は四代目松山の創作図で、薄墨を多用し淡白に仕上げた作品です。大津絵とはまた違う、淡彩画のような独自の作品ですのでご注意下さい。<br />
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　『兎子望月』を始めとする兎の図は、来年の干支に向けて年末に御紹介する予定ですが、この図は先行して載せることにしました。<br />
　兎の左に茂っているのは、ススキ・オミナエシ・ハギの三種で、どれも秋草です。背景の満月と合わせ、秋の兎図となっています。<br />
　新年に秋草の図を飾ってはいけないことはないと思いますが、やはり中秋の名月の時期くらいが、最も似合う絵かと思われます。<br />
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＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=22287986" target="_blank">色紙 『兎子望月』</a> （大津絵の店 Online Shop）]]></content></entry><entry><title>枯木壁掛け 『雷公の太鼓釣』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=307688" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=307688</id><issued>2010-07-19T14:17:51+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-19T05:17:51Z</created><summary>

　今日、ショップに新たに掲載した『雷公の太鼓釣（らいこうのたいこつり）』の舟板壁掛けです。
　琵琶湖で使っていた古い和船の材を使用していますが、朽ち方が激しく、舟材特有のホゾ跡や船釘などは残っていません。そのため、舟板壁掛けではなく、“枯木”壁掛けと...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>オンラインショップ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/1f_kaminarik_bs.jpg" width="254" height="500" alt="枯木壁掛け 『雷公の太鼓釣』 2010-07" class="pict" /><br />
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　今日、ショップに新たに掲載した『雷公の太鼓釣（らいこうのたいこつり）』の舟板壁掛けです。<br />
　琵琶湖で使っていた古い和船の材を使用していますが、朽ち方が激しく、舟材特有のホゾ跡や船釘などは残っていません。そのため、舟板壁掛けではなく、“枯木”壁掛けとしてご紹介しています。<br />
<br />
　こういった舟材を利用した作品は、最近は私（五代目）が主に受け持って制作しているのですが、この作品は珍しく材の加工から全て四代目松山が手掛けたものです。<br />
　円弧状の枯枝を和釘で留め、紐を付けて掛けられるようにしてあります。<br />
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　たとえ舟としての加工跡がなくても、水に洗われて深く浮き出た杢調などは、舟板ならではのものでしょう。<br />
　侘びた雰囲気の好きな方には、積極的にお薦めできる作品です。<br />
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＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=22239909" target="_blank">枯木壁掛け 『雷公の太鼓釣』</a>（大津絵の店 Online Shop）]]></content></entry><entry><title>手描きひょうたん 『兎』 試作 その２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=307742" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=307742</id><issued>2010-07-18T19:01:39+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-18T10:01:39Z</created><summary>

　ウサギのひょうたんを試作を始めたのが6月末でした。一月程、あれこれ試していたことになります。
　上の画像で手にしているのが、旭日に波間を跳ねるウサギの図のひょうたんで、まずはこれを御土産用に制作してみようかと考えています。

　もともと月を背景に...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>雑談いろいろ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hyotan_10-07_usagi.jpg" width="340" height="283" alt="干支ひょうたん制作 (2010-07)" class="pict" /><br />
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　ウサギのひょうたんを試作を始めたのが<a href="http://blog.otsue.com/?eid=298103" target="_blank">6月末</a>でした。一月程、あれこれ試していたことになります。<br />
　上の画像で手にしているのが、旭日に波間を跳ねるウサギの図のひょうたんで、まずはこれを御土産用に制作してみようかと考えています。<br />
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　もともと月を背景にウサギが跳ねる、『月白風清』という四代目松山の創作図があったのですが、それを太陽に置き換えたような構図です。<br />
　ウサギの絵なら、サメの上でも跳ねさせようかと、家人とは冗談で言っていましたが、波上のウサギというのは意外と人気のあるモチーフです。<br />
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　ひょうたん用とは言え、絵のタイトルも付けなくてはいけません。単純に『兎』でも良いものの、少し寂しいですね。同構図のものを短冊や絵馬に制作した際に、改めて考えることにします。]]></content></entry><entry><title>祇園祭 山鉾巡業ですが…</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=307729" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=307729</id><issued>2010-07-17T09:41:12+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-17T00:41:12Z</created><summary>

　昨日は酷い雨でした。さて、祇園祭・山鉾巡業の今日はというと、一応晴れたようです。

　画像は、祇園祭での“ちまき”です。お土産代わりに買って帰られる方も多そうです。その年一年の厄払いとするものですので、買われた方は家の玄関などに飾って見てください。...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津の街</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/timaki_2010.jpg" width="380" height="182" alt="祇園祭ちまき 2010" class="pict" /><br />
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　昨日は酷い雨でした。さて、祇園祭・山鉾巡業の今日はというと、一応晴れたようです。<br />
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　画像は、祇園祭での“ちまき”です。お土産代わりに買って帰られる方も多そうです。その年一年の厄払いとするものですので、買われた方は家の玄関などに飾って見てください。<br />
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　店を家人に任せ、私も今日は終日、外に出ている予定です。暑い日になりそうですので、雨だけでなく、熱中症などにもご注意下さい。]]></content></entry><entry><title>祇園祭 宵山ですが…</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=307727" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=307727</id><issued>2010-07-16T16:00:33+09:00</issued><modified>2010-07-29T15:00:00Z</modified><created>2010-07-16T07:00:33Z</created><summary>

　今日は祇園祭の宵山、明日が山鉾巡業です。しかし、これを書いている夕方の時点では、雷雨となってしまいました。一作日から悪天候が続いています。

　祇園祭は、梅雨の終わり頃の祭りであるため、このように雨に祟られることはよくあります。私自身、二度ほど雨...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津の街</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2010-07-16.jpg" width="280" height="245" alt="大雨 その２ (2010-07)" class="pict" /><br />
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　今日は祇園祭の宵山、明日が山鉾巡業です。しかし、これを書いている夕方の時点では、雷雨となってしまいました。<a href="http://blog.otsue.com/?eid=307345" target="_blank">一作日</a>から悪天候が続いています。<br />
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　祇園祭は、梅雨の終わり頃の祭りであるため、このように雨に祟られることはよくあります。私自身、二度ほど雨の中を歩いた記憶があり、土砂降りとなることもありました。<br />
　宵山や山鉾巡業となると凄まじい人出ですので、土砂降りでも身動きがとれないということもあります。和風にまとめた髪が、濡れ雑巾のようになってしまう娘さんなんかを見ると、さすがに可哀想になります。<br />
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　私も明日は外の仕事があるので、晴れて欲しいのですが…]]></content></entry></feed>