<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>大津絵blog 雪月鬼</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/" /><modified>2010-03-10T18:34:54+09:00</modified><tagline>　伝統民画「大津絵」を制作している「大津絵の店」五代目のブログです。
　大津絵及び「大津絵の店」についての詳しい情報は「大津絵の店(実店舗)」
　大津絵ご購入は「大津絵の店Online Shop」へどうぞ。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>手描きひょうたん 『鶴と亀』の追加</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=251069" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=251069</id><issued>2010-03-10T18:19:54+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-03-10T09:19:54Z</created><summary>

　先月半ばに制作した『鶴と亀』の手描きひょうたん、数個だけですが追加制作しました。
　思ったよりご好評を頂けたようで、オンラインショップに出していた分も含め、売り切れてしまいました。
　上部に鶴、下部に亀という構図は、瓢箪と相性が良く、見栄えが良い...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hyotan_10-03_tsurukame.jpg" width="380" height="287" alt="手描きひょうたん 『鶴と亀』 制作中" class="pict" /><br />
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　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=243069" target="_blank">先月半ばに制作</a>した『鶴と亀』の手描きひょうたん、数個だけですが追加制作しました。<br />
　思ったよりご好評を頂けたようで、オンラインショップに出していた分も含め、売り切れてしまいました。<br />
　上部に鶴、下部に亀という構図は、瓢箪と相性が良く、見栄えが良いようです。<br />
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　在庫0というのも寂しいので、少しだけ残しておいた瓢箪で制作した次第です。急ぎ仕上げた一つは、早速ショップにも掲載しておきましたので、ご覧になりたい方は、下記リンクからどうぞ。<br />
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＞　<a href="http://www.otsue.com/?pid=19003788" target="_blank">手描きひょうたん 『鶴と亀』</a> （大津絵の店 Online Shop）]]></content></entry><entry><title>フキの花 （2010-03-09）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=250552" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=250552</id><issued>2010-03-09T16:31:07+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-03-09T07:31:07Z</created><summary>

　庭の蕗（フキ）の花が開き始めました。フキは山菜として有名で、葉柄だけでなく、早春のフキノトウは天ぷらなどで人気です。
　先月ならフキノトウとして御紹介できたのでしょうが、それをすると庭まで採りにくる輩がいるため、花が開くまで待っていました。

　...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/fuki_2010-03.jpg" width="277" height="340" alt="フキの花 （2010-03）" class="pict" /><br />
<br />
　庭の蕗（フキ）の花が開き始めました。フキは山菜として有名で、葉柄だけでなく、早春のフキノトウは天ぷらなどで人気です。<br />
　先月ならフキノトウとして御紹介できたのでしょうが、それをすると庭まで採りにくる輩がいるため、花が開くまで待っていました。<br />
<br />
　大津は決して治安の悪い街ではなく、都心のように他人に極端に関心が薄いというようなこともありません。しかし、最近は窃盗や傷害といった事件も増えつつあり、落ち着いた雰囲気が失われて行くのは寂しいところです。<br />
　店の庭の野草だけでなく、看板や飾りまで盗っていく者まで現れ、こうなると最早犯罪以外の何物でもないでしょう。<br />
<br />
　庭に網を張ったり、注意書きをあちこちに立てたりといった無粋なことは、なるべくしたくありません。とは言え、貴重な古い看板や木彫りの作品などは、自衛のため店内に入れるようにしました。<br />
　昔と違い、店前を賑やかに飾りつけないのは、そういった事情もあるのです。]]></content></entry><entry><title>肉筆色紙 『昇鯉』 B</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=250158" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=250158</id><issued>2010-03-08T17:13:52+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-03-08T08:13:52Z</created><summary>

　オンラインショップに本日追加した、『昇鯉（鯉の滝登り）』Bの色紙です。もともと、泥地処理をした上で描く『昇鯉』Aという図があり、それにアレンジを加えたのがこの図です。

　Aのスタイルですと、無地色紙に描いた場合、白い飛沫など胡粉の色が見辛くなって...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>オンラインショップ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/1si_shoriB_f.jpg" width="309" height="340" alt="『昇鯉』 B" class="pict" /><br />
<br />
　オンラインショップに本日追加した、<a href="http://www.otsue.com/?pid=19473031" target="_blank">『昇鯉（鯉の滝登り）』B</a>の色紙です。もともと、泥地処理をした上で描く<a href="http://www.otsue.com/?pid=12980720" target="_blank">『昇鯉』A</a>という図があり、それにアレンジを加えたのがこの図です。<br />
<br />
　Aのスタイルですと、無地色紙に描いた場合、白い飛沫など胡粉の色が見辛くなってしまいます。そこで今までは色紙に泥を塗ったり、薄墨をかけたりした上で描いていました。今回のBでは墨による輪郭などを利用して、下地を作らず描いています。<br />
　つまりは、このBの図というのは、無地色紙など白地に描くための専用スタイルという訳です。<br />
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　私（五代目）個人の好みでは、Aの配色の方が良いかとも思うのですが、四代目はBの方が気に入ったようです。Bでは波に大胆な薄墨の表現が用いられており、こちらの方が好きだと言う方も多いかも知れません。<br />
 下に、両方の色紙へのリンクを掲載しましたので、よろしければ是非見比べてみて下さい。<br />
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＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=12980720" target="_blank">肉筆色紙 『昇鯉』A</a> （大津絵の店 Online Shop）<br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=19473031" target="_blank">肉筆色紙 『昇鯉』B</a> （大津絵の店 Online Shop）]]></content></entry><entry><title>『長刀弁慶』 その２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=249793" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=249793</id><issued>2010-03-07T19:30:28+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-03-07T10:30:28Z</created><summary>

　昨日ショップに追加した肉筆絵馬のうちの一枚で、『長刀弁慶（なぎなたべんけい）』の図です。

　“その１”で御紹介したのは、江戸初期の二枚綴り（半紙二枚分）の大きさに描かれた同図で、今回のものは江戸後期のタイプの弁慶図です。
　後期のものは半紙（半切...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵画題</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/3en_naginataC_f.jpg" width="340" height="274" alt="肉筆絵馬 『長刀弁慶』" class="pict" /><br />
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　昨日ショップに追加した肉筆絵馬のうちの一枚で、『長刀弁慶（なぎなたべんけい）』の図です。<br />
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　“<a href="http://blog.otsue.com/?eid=5980" target="_blank">その１</a>”で御紹介したのは、江戸初期の二枚綴り（半紙二枚分）の大きさに描かれた同図で、今回のものは江戸後期のタイプの弁慶図です。<br />
　後期のものは半紙（半切）に描かれており、前期のものより縦の短い構図が特徴です。そのためか、“その１”では地面に直立させていた長刀を、ここでは斜めに抱えています。<br />
<br />
　弁慶図は、この『長刀弁慶』よりも、三井寺の鐘を持ち上げた『<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/benkei.html" target="_blank">釣鐘弁慶</a>』の方が人気が高くなり、江戸末期の“大津絵十種”に選ばれたのも釣鐘図の方でした。<br />
　なぜそうなったかは、当時の人々に聞いてみないことには分かりません。恐らく、地元大津・三井寺という地方色の強い題材が、旅土産として適当だったのでしょう。<br />
　弁慶に人々が求める“怪力”、“豪壮”というイメージにも、鐘を持ち上げる姿が似合っていたのかもしれません。<br />
<br />
　現在では、『長刀弁慶』を描く機会のほうが多くなりました。七つ道具を背負った姿は、弁慶と分かりやすく、逆に釣鐘弁慶の逸話を知る方は少なくなったようです。<br />
<br />
　弁慶図に道歌を添えることは少ないのですが、上の絵馬には添えてあります。これも江戸後期のスタイルに従ったものです。<br />
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「時に適ふ七つ道具は人の情 武蔵といふはわたくしで候」<br />
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＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=5980" target="_blank">『長刀弁慶』 その１</a><br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=19442282" target="_blank">肉筆絵馬 『長刀弁慶』</a> （大津絵の店 Online Shop）]]></content></entry><entry><title>“肉筆絵馬” 価格改定のお知らせ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=249465" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=249465</id><issued>2010-03-06T20:35:48+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-03-06T11:35:48Z</created><summary>

　先週より、このブログでもお知らせしていた通り、“肉筆絵馬”の価格を改訂しました。

　これまで絵馬に使用していたヒノキなどの高級材を、国産広葉樹（ホオノキ、タモンなど）に切り替えました。これに伴ない、若干ですが販売価格を下げることとなりました。

...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>オンラインショップ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/ema_2010-03_3.jpg" width="340" height="306" alt="肉筆絵馬 価格改定のお知らせ" class="pict" /><br />
<br />
　先週より、このブログでもお知らせしていた通り、“<a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=3" target="_blank">肉筆絵馬</a>”の価格を改訂しました。<br />
<br />
　これまで絵馬に使用していたヒノキなどの高級材を、国産広葉樹（ホオノキ、タモンなど）に切り替えました。これに伴ない、若干ですが販売価格を下げることとなりました。<br />
<br />
旧価格 4,725円 → <strong>新価格 4,200円</strong><br />
<br />
　今までショップに掲載していたものの中には、ヒノキ材を使用したものも残っていますが、こちらも混乱を避けるため一律値下げしております。<br />
　新規制作の図柄も、少しずつ増やして参りますので、今後も宜しくお願い致します。<br />
<br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=3" target="_blank">肉筆絵馬</a> （大津絵の店 Online Shop）]]></content></entry><entry><title>e湖都市場 大津の匠 vol.5</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=248955" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=248955</id><issued>2010-03-05T17:27:07+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-03-05T08:27:07Z</created><summary>

　大津商工会議所が運営されている地域情報・ショッピングサイト“e湖都市場”で、当店を取材されたページが掲載されておられますのでご紹介致します。

◆ e湖都市場 大津の匠 vol.5 “大津絵の匠”

　“大津の匠”という連載記事の第5回が、“大津絵の匠”として四代目...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/e510_2010-03.jpg" width="360" height="235" alt="e湖都市場　大津の匠 vol.5" class="pict" /><br />
<br />
　大津商工会議所が運営されている地域情報・ショッピングサイト“e湖都市場”で、当店を取材されたページが掲載されておられますのでご紹介致します。<br />
<br />
<strong>◆ <a href="http://www.e510.jp/o2/takumi/vol5/takumi-05.html" target="_blank">e湖都市場 大津の匠 vol.5 “大津絵の匠”</a></strong><br />
<br />
　“大津の匠”という連載記事の第5回が、“大津絵の匠”として四代目松山をご紹介して下さいました。<br />
　既に<a href="http://blog.otsue.com/?eid=230488" target="_blank">今年一月末の記事</a>で触れたように、今回の取材では制作風景を動画で撮影されており、既にYouTubeにアップロードされています。記事の最後の方に掲載されていますので、ご覧になる方は上記リンクからどうぞ。<br />
<br />
　動画の中で描いているのは『<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/oni_sikisi.html" target="_blank">鬼の寒念仏</a>』を崩し描きしたものです。これは初代松山の創出した崩し方で、短時間に白紙の状態から一気に描くには丁度よいモチーフです。限られた撮影時間の中で、一気に最後まで描き切っています。<br />
<br />
　この動画をご覧になると、「大津絵というのは、完成まで数分しかかからないのだなあ」という感想を持たれるかも知れません。<br />
　しかし、これはかなり特殊な例ですので、誤解なされないようお願い致します。崩し描きはスピードを重視した描き方であり、他の一般的な図柄であれば、最低でも1〜2時間は欲しいところです。<br />
　江戸初期のスタイルの大津絵など、細密な描写を持つ図柄も存在し、それらの制作には相当な時間を食います。<br />
<br />
　また、私（五代目）がこの図を描いても、ここまでの筆速は出ないと思います。こればかりは、今まで描いてきた枚数、つまりは修練の差が出るということです。]]></content></entry><entry><title>肉筆絵馬 新規制作品</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=248423" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=248423</id><issued>2010-03-04T17:02:06+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-03-04T08:02:06Z</created><summary>

　今月1日の記事でも、制作途中の様子が写っていた“肉筆絵馬”、上の３つは今回初めて描く図柄でした。

　絵馬の素材を変え、価格を改訂することにしましたので、これを機に画種も増やしてみることにしました。手始めに制作したのが、この『梅に鶯』、『狐と馬』、...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/ema_2010-03_2.jpg" width="380" height="268" alt="肉筆絵馬　新規 （2010-03）" class="pict" /><br />
<br />
　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=247144" target="_blank">今月1日の記事</a>でも、制作途中の様子が写っていた“肉筆絵馬”、上の３つは今回初めて描く図柄でした。<br />
<br />
　絵馬の素材を変え、価格を改訂することにしましたので、これを機に画種も増やしてみることにしました。手始めに制作したのが、この『梅に鶯』、『狐と馬』、『えびす』です。<br />
　いずれも比較的、最近になって人気の高まった図柄です。大津絵の画種はそれぞれ人気の波があり、これらは言わば“旬“の絵と言えるでしょう。<br />
<br />
　この他にも、どんどん新しい図柄を描いて行きたいところですが、定番画題なら何でもというのは難しそうです。絵馬は横に長い形をしており、縦長の構図が基本の大津絵とは、あまり相性がよくありません。<br />
　古典で言えば『<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/hiiragi.html" target="_blank">鬼と柊</a>』や『<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/naginata.html" target="_blank">長刀弁慶</a>』、さらに大津絵十種にも選ばれている『<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/kaminari.html" target="_blank">雷公の太鼓釣</a>』のような絵は、人気があっても絵馬には描きづらいところです。<br />
<br />
　今は今月末の催事の準備など、仕事が詰まっており、あれこれ悩む時間が足りません。しばらく溜まった仕事をこなすのに専念し、4月辺りから、絵馬も含め新しいスタイルの作品や図柄に取り組んで行きたいと思います。]]></content></entry><entry><title>「第22回 大近江展」用　手描きひょうたん</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=247991" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=247991</id><issued>2010-03-03T17:06:36+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-03-03T08:06:36Z</created><summary>

　1月末に制作していたチビ瓢箪など、新規に制作した“手描きひょうたん”は、結局トータルで約100個ほど作ったこととなり、オンラインショップにもいくつか既に掲載しております。

　ショップに未掲載のものはどうなったかと言うと、未だ店頭にも出しておらず、今月...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hyotan_OT2010.jpg" width="302" height="340" alt="「第22回 大近江展」用　手描きひょうたん" class="pict" /><br />
<br />
　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=231512" target="_blank">1月末に制作していたチビ瓢箪</a>など、新規に制作した“手描きひょうたん”は、結局トータルで約100個ほど作ったこととなり、<a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=4" target="_blank">オンラインショップ</a>にもいくつか既に掲載しております。<br />
<br />
　ショップに未掲載のものはどうなったかと言うと、未だ店頭にも出しておらず、今月末の東京での“<a href="http://www.otsue.jp/os/T_omi2010.html" target="_blank">大近江展</a>”に持っていくことにしました。上の画像は、そのひょうたんの一部で、全体の3分の1くらいでしょうか。<br />
　今回制作したものは、チビサイズであったり、普段ひょうたんには描かない特殊な絵であったりと、色々と“特別製”です。価格も一律1,575円の予定ですので、中にはかなりお買い得なものもあるかと思います。<br />
<br />
　チビひょうたん（千成ひょうたん）に大津絵を描くのは、恐らく今回限りです。図柄に関しては、干支や縁起物を中心に描いてみました。御好評を頂けたものは、今春以降にも制作して行きたいと思います。]]></content></entry><entry><title>黄水仙 （2010-03）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=247559" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=247559</id><issued>2010-03-02T16:58:44+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-03-02T07:58:44Z</created><summary>

　店の庭で咲き始めた黄水仙です。昨年も3月に水仙の記事を書いていましたので、例年通りの開花となりました。梅や椿はやや遅かったのですが、水仙は関係なかったところをみると、開花の遅れも花次第ということなのでしょう。

　店の小さな庭に、各種様々な草花を...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/suisen_2010_03.jpg" width="216" height="320" alt="水仙 (2010-03)" class="pict" /><br />
<br />
　店の庭で咲き始めた黄水仙です。<a href="http://blog.otsue.com/?search=%BF%E5%C0%E7" target="_blank">昨年</a>も3月に水仙の記事を書いていましたので、例年通りの開花となりました。梅や椿はやや遅かったのですが、水仙は関係なかったところをみると、開花の遅れも花次第ということなのでしょう。<br />
<br />
　店の小さな庭に、各種様々な草花を植えているのは、観賞用というばかりではなく、制作の助けにもなっています。<br />
　大津絵の表現は、極端に簡略化されたものが多いものの、やはり実物を一度も描かずに制作するのは無理があります。<br />
<br />
　先日ご紹介した新作『<a href="http://blog.otsue.com/?eid=245041" target="_blank">花持つ女</a>』では、水仙を手にしており、庭の水仙も一役買うこととなりました。]]></content></entry><entry><title>手描き絵馬　制作途中</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=247144" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=247144</id><issued>2010-03-01T17:32:22+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-03-01T08:32:22Z</created><summary>

　一昨年暮れにまとめて制作し、昨年は少量のみ新規に描いた“肉筆絵馬”。
　実は、この絵馬用の材は、昨年一旦在庫切れとなり、新規に調達する必要がありました。

　それまではヒノキのような高級材を絵馬型に加工していたのですが、これは当然価格に影響します。...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/ema_2010-03.jpg" width="340" height="242" alt="肉筆絵馬 制作途中" class="pict" /><br />
<br />
　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=78887" target="_blank">一昨年暮れ</a>にまとめて制作し、昨年は少量のみ新規に描いた“肉筆絵馬”。<br />
　実は、この絵馬用の材は、昨年一旦在庫切れとなり、新規に調達する必要がありました。<br />
<br />
　それまではヒノキのような高級材を絵馬型に加工していたのですが、これは当然価格に影響します。絵馬と言っても飾り用ですので、できるだけ木目の美しいもので、泥絵具が乗りやすいものを優先したためです。<br />
　しかし、もう少し安価なものが欲しいという声が多かったため、今回、絵馬材をホオノキやタモ、ブナなどの広葉樹に切り替えました。上の画像は、その新しい材で制作しているところです。<br />
<br />
　節などが目立つ材は、材木としての価値は低くなりますが、大津絵を描く場合には面白い趣向ともなります。絵馬用には敢えてこういった材も多く含めてもらいました。<br />
　さすがにヒノキの風合いには負けますが、国産材の落ち着いた雰囲気は損なっていないかと思います。<br />
<br />
　こういった事情で、今回の制作を機に、“肉筆絵馬”の価格が少し下がります。今週中には切り替えたいと思いますので、価格改訂時にもう一度お知らせ致します。]]></content></entry><entry><title>枯木パネル （小） ４種</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=246687" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=246687</id><issued>2010-02-28T14:55:20+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-02-28T05:55:20Z</created><summary>

　枯木をスライスした板に大津絵を描いた“枯木パネル”、最初にここでご紹介したのは一年以上前の記事のことです。

　その後、パネルに仕立てるのに使う部材などは目処がつきましたが、肝心の制作にあてる時間がありませんでした。“銘木片額”や他の枯木作品などと作...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/kbp_s_4bs.jpg" width="400" height="347" alt="枯木フレーム（小）　4種" class="pict" /><br />
<br />
　枯木をスライスした板に大津絵を描いた“枯木パネル”、最初にここでご紹介したのは<a href="http://blog.otsue.com/?eid=98148" target="_blank">一年以上前の記事</a>のことです。<br />
<br />
　その後、パネルに仕立てるのに使う部材などは目処がつきましたが、肝心の制作にあてる時間がありませんでした。“<a href="http://blog.otsue.com/?eid=244612" target="_blank">銘木片額</a>”や他の枯木作品などと作品の嗜好が似ており、作品の差別化に悩んだということもあります。<br />
　結局、空いた時間に制作した小さな試作品が４つあり、それが上の画像です。最終的には、壁掛け型にする予定ですが、これらは卓上に置いて飾るようにしています。<br />
<br />
　４つとも試作ということもあって、使った金具はそれぞれ違うものです。材の切り方や、磨き方なども異なり、大きさがバラバラなのはそのためです。<br />
　この小さいサイズでの制作は一旦これで終わり、次は大きなサイズで数点作ってみることにします。<br />
　この４つの小さな枯木パネルも、倉庫の肥やしにするにはもったいないので、店頭に出すつもりです。]]></content></entry><entry><title>東京日本橋高島屋 “第22回 大近江展” 出品作品のお知らせ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=246316" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=246316</id><issued>2010-02-27T17:10:29+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-02-27T08:10:29Z</created><summary>

　毎年恒例となっております、東京日本橋高島屋での“大近江展”、今年は3月下旬（24日〜29日）の開催です。
　会期等の詳細と、当店の出品作品のご案内ページを作成しましたので、ご案内致します。

◆ 第22回 琵琶湖夢街道 “大近江展” 出品作品のご案内

　未だ画...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="http://www.otsue.jp/os/T_omi2010.html" target="_blank"><img src="images/OT2010_banners.jpg" width="266" height="80" alt="第22回 大近江展" class="pict" /></a><br />
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　毎年恒例となっております、東京日本橋高島屋での“大近江展”、今年は3月下旬（24日〜29日）の開催です。<br />
　会期等の詳細と、当店の出品作品のご案内ページを作成しましたので、ご案内致します。<br />
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◆ <a href="http://www.otsue.jp/os/T_omi2010.html" target="_blank"><strong>第22回 琵琶湖夢街道 “大近江展” 出品作品のご案内</strong></a><br />
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　未だ画像の準備が出来ていないものや、制作途中の作品もありますので、開催までに随時更新して行く予定です。]]></content></entry><entry><title>斑泥地短冊 『鶴と亀』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=246017" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=246017</id><issued>2010-02-26T17:14:36+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-02-26T08:14:36Z</created><summary>

　干支の短冊を制作するついでという訳でもないのですが、同じ動物が主体の図柄ということで、この『鶴と亀』も短冊にしてみました。
　先日制作した“手描きひょうたん”の『鶴と亀』の拡大版といったところです。

　ひょうたんの図柄は、小物に合わせてかなり省略...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/tand_tsuru.jpg" width="91" height="400" alt="斑泥地短冊 『鶴と亀』" class="pict" /><br />
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　干支の短冊を制作するついでという訳でもないのですが、同じ動物が主体の図柄ということで、この『鶴と亀』も短冊にしてみました。<br />
　先日制作した<a href="http://blog.otsue.com/?eid=243069" target="_blank">“手描きひょうたん”の『鶴と亀』</a>の拡大版といったところです。<br />
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　ひょうたんの図柄は、小物に合わせてかなり省略した描き方ですので、そのまま大きくしたのでは少し寂しくなります。短冊にするにあたって、鶴を大きく扱うことにし、松竹梅を加えています。<br />
　鶴と亀に松竹梅、さらに旭日というのは、典型的な鶴亀図の構図です。特に奇を衒ったような所はなく、昨日の<a href="http://blog.otsue.com/?eid=245569" target="_blank">『猪』</a>と同じくストレートに鶴亀を描いています。<br />
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　この図は慶事や新年に合わせて飾られることが多く、実用品的な扱いを受けることが多い絵です。そういった目的で探されるお客さんのためには、こういった“一般的な”絵も御用意しておこうかと考えた次第です。<br />
　大津絵らしさ、という意味では、まだ物足りない部分もありますので、いずれは、ピリっと諷刺や皮肉の利いた図柄も創ってみたいところです。<br />
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　]]></content></entry><entry><title>斑泥地短冊 『猪』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=245569" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=245569</id><issued>2010-02-25T17:46:41+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-02-25T08:46:41Z</created><summary>

　干支の短冊として制作した、『猪』の図です。“猪”は、大津絵に於いて虎や馬のような古典が存在せず、兎や鼠のように店で定番となりつつある創作図があるわけでもありません。

　これまでにご紹介してきた中で、犬、羊、そしてこの猪が、干支図制作で常に悩むこと...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/d_ino_f.jpg" width="100" height="400" alt="斑泥地短冊 『猪』" class="pict" /><br />
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　干支の短冊として制作した、『猪』の図です。“猪”は、大津絵に於いて<a href="http://www.otsue.com/?pid=16693722" target="_blank">虎</a>や<a href="http://www.otsue.com/?pid=18868883" target="_blank">馬</a>のような古典が存在せず、<a href="http://www.otsue.com/?pid=12934239" target="_blank">兎</a>や<a href="http://www.otsue.com/?pid=18116436" target="_blank">鼠</a>のように店で定番となりつつある創作図があるわけでもありません。<br />
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　これまでにご紹介してきた中で、犬、羊、そしてこの猪が、干支図制作で常に悩むこととなる三体です。<br />
　それぞれの干支が巡ってくる度に、いくつも新作図を創るものの、定番となりえず消えて行きました。今回の短冊での羊や猪も、この先ずっと制作を続ける図柄と成り得るかは、未だ分かりません。<br />
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　ともあれ、猪に関しては、特に伝承やお話から題材を採らずに、ストレートに猪を描いたものとしました。<br />
　次の亥年は2019年、今から9年も先です。それまでには、また違った猪図をお見せできるかも知れません。しかしながら、しばらくは、この図を繰り返し描いて行くことになると思います。<br />
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＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=216098" target="_blank">斑泥地短冊 『鍵と犬』</a><br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=217417" target="_blank">斑泥地短冊 『鶏』</a><br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=224641" target="_blank">斑泥地短冊 『鼠と蔵』</a><br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=231175" target="_blank">斑泥地短冊 『蛇の目』</a><br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=240166" target="_blank">斑泥地短冊 『瓢箪駒』</a><br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=239685" target="_blank">斑泥地短冊 『雨工春雷』</a>]]></content></entry><entry><title>『花持つ女 （水仙）』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=245041" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=245041</id><issued>2010-02-24T17:20:11+09:00</issued><modified>2010-03-09T15:00:00Z</modified><created>2010-02-24T08:20:11Z</created><summary>

　以前ご紹介した『梅持つ女』が、江戸初期からの古典的な図柄であるのに対して、こちらは近年の創作図です。
　手には梅を持つことが多いものの、花の種類を様々に変えた別図が存在します。『文売り』の図も、この図柄の着物や持ち物を変えた亜種です。

　今回上...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵画題</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hanamo_ss_10-02.jpg" width="216" height="350" alt="『花持つ女（水仙）』" class="pict" /><br />
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　以前ご紹介した『<a href="http://blog.otsue.com/?eid=235023" target="_blank">梅持つ女</a>』が、江戸初期からの古典的な図柄であるのに対して、こちらは近年の創作図です。<br />
　手には梅を持つことが多いものの、花の種類を様々に変えた別図が存在します。『<a href="http://blog.otsue.com/?eid=231174" target="_blank">文売り</a>』の図も、この図柄の着物や持ち物を変えた亜種です。<br />
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　今回上に掲載したのは、寒水仙を手にした『花持つ女』です。普段描く機会の少ない花を持たせて、見栄えを確かめてみようという四代目松山による試作の一つで、半切の泥地和紙に描いています。<br />
　これと同時に、撫子や椿を持たせた『花持つ女』も制作しましたので、別の機会にご紹介できるかもしれません。<br />
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　ディティールや色合いを変化させた同一画題のバリエーションというのは、古大津絵でも存在します。しかし、江戸期の古典に手を加えるにはためらいが有り、あまり大胆なアレンジはできません。その点、こういった創作図は、お客さんの感想なども伺いながら、多様な変化を試せるのが利点です。<br />
　おそらく、この『花持つ女』が最もバリエーションの多い画題で、四代目による創作美人画の代表ともなっています。]]></content></entry></feed>