<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>大津絵blog 雪月鬼</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/" /><modified>2010-03-16T17:24:37+09:00</modified><tagline>　伝統民画「大津絵」を制作している「大津絵の店」五代目のブログです。
　大津絵及び「大津絵の店」についての詳しい情報は「大津絵の店(実店舗)」
　大津絵ご購入は「大津絵の店Online Shop」へどうぞ。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>第22回 大近江展作品紹介　その３ 二枚綴り細額</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=253484" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=253484</id><issued>2010-03-16T17:23:34+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-16T08:23:34Z</created><summary>

　二枚綴り（半紙二枚分）の和紙に泥地を施し、細く裁断した上で額に収めたものです。昨年に引き続き、今年も５点ご用意しました。

　５点のうち２つは表装をした『鬼の寒念仏』（上画像右）、『昇鯉』の図、残り３点が表装をしていない『鬼の寒念仏』、『藤娘』（...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/omi2010_hosogaku.jpg" width="162" height="252" alt="細額比較 （大近江展 2010）" class="pict" /><br />
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　二枚綴り（半紙二枚分）の和紙に泥地を施し、細く裁断した上で額に収めたものです。昨年に引き続き、今年も５点ご用意しました。<br />
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　５点のうち２つは表装をした『鬼の寒念仏』（上画像右）、『昇鯉』の図、残り３点が表装をしていない『鬼の寒念仏』、『藤娘』（上画像左）２種です。<br />
　表装を省いたものは、今回が初めての出品です。そのままシンプルな額として飾って頂いても、御自分のお好みで表装して頂いても良いと思います。<br />
　表装の有無で価格も違いますので（有：￥73,500、無：￥65,100）、ご注意ください。<br />
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＞ <a href="http://www.otsue.jp/os/T_omi2010.html" target="_blank">第22回 大近江展作品紹介　出品作品の御紹介</a>（特設ページ）<br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=251900" target="_blank">第22回 大近江展作品紹介　その１ 掛軸 『花持つ女（水仙）』</a><br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=252646" target="_blank">第22回 大近江展作品紹介　その２ 半切額 『大津絵十人衆』</a><br />
＞ 第22回 大近江展作品紹介　その３ 二枚綴り細額]]></content></entry><entry><title>短冊・はがき・小色紙…</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=253076" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=253076</id><issued>2010-03-15T17:33:49+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-15T08:33:49Z</created><summary>

　そろそろ春、そして東京での催事まで約一週間ということで、描かなければいけないものも増えてきました。
　本当は、催事用の作品などは全て出来上がっているのが理想ですが、結局今年もギリギリまで制作を続けることになりそうです。
　今日も短冊や小色紙など、...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2010_03_15.jpg" width="400" height="288" alt="2010-03-15 作業風景" class="pict" /><br />
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　そろそろ春、そして<a href="http://www.otsue.jp/os/T_omi2010.html" target="_blank">東京での催事</a>まで約一週間ということで、描かなければいけないものも増えてきました。<br />
　本当は、催事用の作品などは全て出来上がっているのが理想ですが、結局今年もギリギリまで制作を続けることになりそうです。<br />
　今日も短冊や小色紙など、小さめの作品を同時進行で制作していました。お客さんへの応対と、催事のための荷造り、そして制作もという流れですので、なかなかの忙しさです。<br />
<br />
　春先は依頼制作の増える時期でもあり、素材を持ち込まれる方や、新規図案の創作依頼なども伺っています。<br />
　これらは腰を据えて取り組んだ方が良いので、大半は4月以降の作品引き渡しになる旨お伝えしております。<br />
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　例年、4月からゴールデンウィーク明け辺りが忙しく、制作が滞りがちになりやすい時期です。現在、発注をお考えの方には申し訳ありませんが、少しお待たせすることになるのを何卒ご容赦下さい。]]></content></entry><entry><title>第22回 大近江展作品紹介　その２ 半切額 『大津絵十人衆』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=252646" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=252646</id><issued>2010-03-14T16:56:27+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-14T07:56:27Z</created><summary>

　『大津絵十人衆』というのは、幕末に流行した大津絵節にも登場する、代表的な十種類の図柄を寄せ描きしたものです。
　今年の“大近江展”に出品するのが画像の額で、泥地半切に描いた『十人衆』を表装せずに挟み込んだものです。

　人気のある図柄で定番ともなっ...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/junin_2010.jpg" width="242" height="300" alt="半切額 『大津絵十人衆』" class="pict" /><br />
<br />
　『大津絵十人衆』というのは、幕末に流行した大津絵節にも登場する、代表的な十種類の図柄を寄せ描きしたものです。<br />
　今年の“大近江展”に出品するのが画像の額で、泥地半切に描いた『十人衆』を表装せずに挟み込んだものです。<br />
<br />
　人気のある図柄で定番ともなっていますが、通常は<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/JS.html" target="_blank">10種類全てを崩して描く</a>ことが多く、今回のものは少し変則的です。<br />
　最前列に位置する『鬼の寒念仏』だけが、江戸初期のスタイルで、残り9種が崩し描きの幕末以降に生まれた描法です。<br />
<br />
　同じ図柄を繰り返し描くのが大津絵の特徴とは言え、少し変化があった方は飽きられにくいのも事実です。この十人衆の図柄は、そんな変化を付けるためのちょっとした工夫とお考え下さい。<br />
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＞ <a href="http://www.otsue.jp/os/T_omi2010.html" target="_blank">第22回 大近江展作品紹介　出品作品の御紹介</a>（特設ページ）<br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=251900" target="_blank">第22回 大近江展作品紹介　その１ 掛軸 『花持つ女（水仙）』</a><br />
＞ 第22回 大近江展作品紹介　その２ 半切額 『大津絵十人衆』]]></content></entry><entry><title>びわ湖開き 2010</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=252448" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=252448</id><issued>2010-03-13T23:08:27+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-13T14:08:27Z</created><summary>

　今日は“びわ湖開き”のイベント当日でした。画像は朝の浜大津港の様子です。

　昨年もそうでしたが、午前中は天気が悪く、“黄金の鍵”を湖上に投下するイベントの瞬間も雨が降っていました。昼からは晴れ、やや暖かくなっていったのは幸いです。

　昨年の大津絵...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津の街</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/biwakobiraki_2010.jpg" width="400" height="280" alt="びわ湖開き 2010" class="pict" /><br />
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　今日は“びわ湖開き”のイベント当日でした。画像は朝の浜大津港の様子です。<br />
<br />
　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=112564" target="_blank">昨年</a>もそうでしたが、午前中は天気が悪く、“黄金の鍵”を湖上に投下するイベントの瞬間も雨が降っていました。昼からは晴れ、やや暖かくなっていったのは幸いです。<br />
<br />
　昨年の大津絵実演などのような、直接的なイベント参加はなかったものの、お客さんも多く、バタバタと忙しい日となりました。<br />
　びわ湖開きの解説などをするべきなのでしょうが、今日はこれでゆっくり休みたいと思います。]]></content></entry><entry><title>第22回 大近江展作品紹介　その１ 掛軸 『花持つ女（水仙）』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=251900" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=251900</id><issued>2010-03-12T16:24:58+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-12T07:24:58Z</created><summary>

　今月24日からの“大近江展（東京日本橋高島屋）”で展示するための作品です。春先の開催という時節に合わせた創作図で、水仙を手にした『花持つ女』が描かれています。
　会場では、工芸コーナー外通路の展示スペースに飾ります。

　催事の準備に割ける期間も、残...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/1jk_hana_suisen_f.jpg" width="176" height="480" alt="掛軸 『花持つ女（水仙）』　（第22回 大近江展用作品）" class="pict" /><br />
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　今月24日からの“<a href="http://www.otsue.jp/os/T_omi2010.html" target="_blank">大近江展（東京日本橋高島屋）</a>”で展示するための作品です。春先の開催という時節に合わせた創作図で、水仙を手にした『花持つ女』が描かれています。<br />
　会場では、工芸コーナー外通路の展示スペースに飾ります。<br />
<br />
　催事の準備に割ける期間も、残すところ10日余り、そろそろ持っていく作品の梱包作業も始まります。<br />
　昨年同様、このブログでも出展作品の一部を取り上げて紹介していきますので、御来場予定の方の参考になれば幸いです。]]></content></entry><entry><title>銘木片額 （25角） 各種</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=251513" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=251513</id><issued>2010-03-11T17:34:47+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-11T08:34:47Z</created><summary>

　『鬼の寒念仏』を手始めに、先月より準備しだした25cm角の“銘木片額”、上の画像は、前回のものとは素材やマット色の違うものです。

　25角のタイプは、もっぱら今月末の“大近江展”に合わせて制作し始めたものです。小品の好まれる都心向けに、以前からある40×20c...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/mhen_sq_oni2.jpg" width="260" height="257" alt="銘木片額 『鬼の寒念仏』 （マットグレー）" class="pict" /><br />
<br />
　『鬼の寒念仏』を手始めに、先月より準備しだした25cm角の“銘木片額”、上の画像は、<a href="http://blog.otsue.com/?eid=241359" target="_blank">前回のもの</a>とは素材やマット色の違うものです。<br />
<br />
　25角のタイプは、もっぱら今月末の“大近江展”に合わせて制作し始めたものです。小品の好まれる都心向けに、以前からある40×20cmのものより更に小さくあつらえました。<br />
　この25角の額は、会場には全部で5点持って行きます。『鬼の寒念仏』が3つと、『藤娘』、『地蔵』という内訳です。<br />
<br />
<img src="images/mhen_sq_fujijizo.jpg" width="420" height="224" alt="銘木片額 『藤娘』 『地蔵』" class="pict" /><br />
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　大津絵の代表『鬼』と『藤娘』は定番として、『地蔵』を加えたのは、先月末に紹介した<a href="http://blog.otsue.com/?eid=244612" target="_blank">40×20での『地蔵』額</a>が好評だったためです。<br />
　そちらの方は既に店にはありませんので、改めて25角で制作し直しました。こういった木肌の調子に合う図柄なのかもしれません。<br />
<br />
　今年は、これら銘木片額も定期的に制作して行く計画です。4月以降となりますが、オンラインショップにも掲載していこうと考えています。]]></content></entry><entry><title>手描きひょうたん 『鶴と亀』の追加</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=251069" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=251069</id><issued>2010-03-10T18:19:54+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-10T09:19:54Z</created><summary>

　先月半ばに制作した『鶴と亀』の手描きひょうたん、数個だけですが追加制作しました。
　思ったよりご好評を頂けたようで、オンラインショップに出していた分も含め、売り切れてしまいました。
　上部に鶴、下部に亀という構図は、瓢箪と相性が良く、見栄えが良い...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hyotan_10-03_tsurukame.jpg" width="380" height="287" alt="手描きひょうたん 『鶴と亀』 制作中" class="pict" /><br />
<br />
　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=243069" target="_blank">先月半ばに制作</a>した『鶴と亀』の手描きひょうたん、数個だけですが追加制作しました。<br />
　思ったよりご好評を頂けたようで、オンラインショップに出していた分も含め、売り切れてしまいました。<br />
　上部に鶴、下部に亀という構図は、瓢箪と相性が良く、見栄えが良いようです。<br />
<br />
　在庫0というのも寂しいので、少しだけ残しておいた瓢箪で制作した次第です。急ぎ仕上げた一つは、早速ショップにも掲載しておきましたので、ご覧になりたい方は、下記リンクからどうぞ。<br />
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<br />
＞　<a href="http://www.otsue.com/?pid=19003788" target="_blank">手描きひょうたん 『鶴と亀』</a> （大津絵の店 Online Shop）]]></content></entry><entry><title>フキの花 （2010-03-09）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=250552" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=250552</id><issued>2010-03-09T16:31:07+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-09T07:31:07Z</created><summary>

　庭の蕗（フキ）の花が開き始めました。フキは山菜として有名で、葉柄だけでなく、早春のフキノトウは天ぷらなどで人気です。
　先月ならフキノトウとして御紹介できたのでしょうが、それをすると庭まで採りにくる輩がいるため、花が開くまで待っていました。

　...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/fuki_2010-03.jpg" width="277" height="340" alt="フキの花 （2010-03）" class="pict" /><br />
<br />
　庭の蕗（フキ）の花が開き始めました。フキは山菜として有名で、葉柄だけでなく、早春のフキノトウは天ぷらなどで人気です。<br />
　先月ならフキノトウとして御紹介できたのでしょうが、それをすると庭まで採りにくる輩がいるため、花が開くまで待っていました。<br />
<br />
　大津は決して治安の悪い街ではなく、都心のように他人に極端に関心が薄いというようなこともありません。しかし、最近は窃盗や傷害といった事件も増えつつあり、落ち着いた雰囲気が失われて行くのは寂しいところです。<br />
　店の庭の野草だけでなく、看板や飾りまで盗っていく者まで現れ、こうなると最早犯罪以外の何物でもないでしょう。<br />
<br />
　庭に網を張ったり、注意書きをあちこちに立てたりといった無粋なことは、なるべくしたくありません。とは言え、貴重な古い看板や木彫りの作品などは、自衛のため店内に入れるようにしました。<br />
　昔と違い、店前を賑やかに飾りつけないのは、そういった事情もあるのです。]]></content></entry><entry><title>肉筆色紙 『昇鯉』 B</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=250158" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=250158</id><issued>2010-03-08T17:13:52+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-08T08:13:52Z</created><summary>

　オンラインショップに本日追加した、『昇鯉（鯉の滝登り）』Bの色紙です。もともと、泥地処理をした上で描く『昇鯉』Aという図があり、それにアレンジを加えたのがこの図です。

　Aのスタイルですと、無地色紙に描いた場合、白い飛沫など胡粉の色が見辛くなって...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>オンラインショップ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/1si_shoriB_f.jpg" width="309" height="340" alt="『昇鯉』 B" class="pict" /><br />
<br />
　オンラインショップに本日追加した、<a href="http://www.otsue.com/?pid=19473031" target="_blank">『昇鯉（鯉の滝登り）』B</a>の色紙です。もともと、泥地処理をした上で描く<a href="http://www.otsue.com/?pid=12980720" target="_blank">『昇鯉』A</a>という図があり、それにアレンジを加えたのがこの図です。<br />
<br />
　Aのスタイルですと、無地色紙に描いた場合、白い飛沫など胡粉の色が見辛くなってしまいます。そこで今までは色紙に泥を塗ったり、薄墨をかけたりした上で描いていました。今回のBでは墨による輪郭などを利用して、下地を作らず描いています。<br />
　つまりは、このBの図というのは、無地色紙など白地に描くための専用スタイルという訳です。<br />
<br />
　私（五代目）個人の好みでは、Aの配色の方が良いかとも思うのですが、四代目はBの方が気に入ったようです。Bでは波に大胆な薄墨の表現が用いられており、こちらの方が好きだと言う方も多いかも知れません。<br />
 下に、両方の色紙へのリンクを掲載しましたので、よろしければ是非見比べてみて下さい。<br />
<br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=12980720" target="_blank">肉筆色紙 『昇鯉』A</a> （大津絵の店 Online Shop）<br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=19473031" target="_blank">肉筆色紙 『昇鯉』B</a> （大津絵の店 Online Shop）]]></content></entry><entry><title>『長刀弁慶』 その２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=249793" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=249793</id><issued>2010-03-07T19:30:28+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-07T10:30:28Z</created><summary>

　昨日ショップに追加した肉筆絵馬のうちの一枚で、『長刀弁慶（なぎなたべんけい）』の図です。

　“その１”で御紹介したのは、江戸初期の二枚綴り（半紙二枚分）の大きさに描かれた同図で、今回のものは江戸後期のタイプの弁慶図です。
　後期のものは半紙（半切...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵画題</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/3en_naginataC_f.jpg" width="340" height="274" alt="肉筆絵馬 『長刀弁慶』" class="pict" /><br />
<br />
　昨日ショップに追加した肉筆絵馬のうちの一枚で、『長刀弁慶（なぎなたべんけい）』の図です。<br />
<br />
　“<a href="http://blog.otsue.com/?eid=5980" target="_blank">その１</a>”で御紹介したのは、江戸初期の二枚綴り（半紙二枚分）の大きさに描かれた同図で、今回のものは江戸後期のタイプの弁慶図です。<br />
　後期のものは半紙（半切）に描かれており、前期のものより縦の短い構図が特徴です。そのためか、“その１”では地面に直立させていた長刀を、ここでは斜めに抱えています。<br />
<br />
　弁慶図は、この『長刀弁慶』よりも、三井寺の鐘を持ち上げた『<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/benkei.html" target="_blank">釣鐘弁慶</a>』の方が人気が高くなり、江戸末期の“大津絵十種”に選ばれたのも釣鐘図の方でした。<br />
　なぜそうなったかは、当時の人々に聞いてみないことには分かりません。恐らく、地元大津・三井寺という地方色の強い題材が、旅土産として適当だったのでしょう。<br />
　弁慶に人々が求める“怪力”、“豪壮”というイメージにも、鐘を持ち上げる姿が似合っていたのかもしれません。<br />
<br />
　現在では、『長刀弁慶』を描く機会のほうが多くなりました。七つ道具を背負った姿は、弁慶と分かりやすく、逆に釣鐘弁慶の逸話を知る方は少なくなったようです。<br />
<br />
　弁慶図に道歌を添えることは少ないのですが、上の絵馬には添えてあります。これも江戸後期のスタイルに従ったものです。<br />
<br />
「時に適ふ七つ道具は人の情 武蔵といふはわたくしで候」<br />
<br />
＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=5980" target="_blank">『長刀弁慶』 その１</a><br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=19442282" target="_blank">肉筆絵馬 『長刀弁慶』</a> （大津絵の店 Online Shop）]]></content></entry><entry><title>“肉筆絵馬” 価格改定のお知らせ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=249465" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=249465</id><issued>2010-03-06T20:35:48+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-06T11:35:48Z</created><summary>

　先週より、このブログでもお知らせしていた通り、“肉筆絵馬”の価格を改訂しました。

　これまで絵馬に使用していたヒノキなどの高級材を、国産広葉樹（ホオノキ、タモンなど）に切り替えました。これに伴ない、若干ですが販売価格を下げることとなりました。

...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>オンラインショップ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/ema_2010-03_3.jpg" width="340" height="306" alt="肉筆絵馬 価格改定のお知らせ" class="pict" /><br />
<br />
　先週より、このブログでもお知らせしていた通り、“<a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=3" target="_blank">肉筆絵馬</a>”の価格を改訂しました。<br />
<br />
　これまで絵馬に使用していたヒノキなどの高級材を、国産広葉樹（ホオノキ、タモンなど）に切り替えました。これに伴ない、若干ですが販売価格を下げることとなりました。<br />
<br />
旧価格 4,725円 → <strong>新価格 4,200円</strong><br />
<br />
　今までショップに掲載していたものの中には、ヒノキ材を使用したものも残っていますが、こちらも混乱を避けるため一律値下げしております。<br />
　新規制作の図柄も、少しずつ増やして参りますので、今後も宜しくお願い致します。<br />
<br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=3" target="_blank">肉筆絵馬</a> （大津絵の店 Online Shop）]]></content></entry><entry><title>e湖都市場 大津の匠 vol.5</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=248955" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=248955</id><issued>2010-03-05T17:27:07+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-05T08:27:07Z</created><summary>

　大津商工会議所が運営されている地域情報・ショッピングサイト“e湖都市場”で、当店を取材されたページが掲載されておられますのでご紹介致します。

◆ e湖都市場 大津の匠 vol.5 “大津絵の匠”

　“大津の匠”という連載記事の第5回が、“大津絵の匠”として四代目...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/e510_2010-03.jpg" width="360" height="235" alt="e湖都市場　大津の匠 vol.5" class="pict" /><br />
<br />
　大津商工会議所が運営されている地域情報・ショッピングサイト“e湖都市場”で、当店を取材されたページが掲載されておられますのでご紹介致します。<br />
<br />
<strong>◆ <a href="http://www.e510.jp/o2/takumi/vol5/takumi-05.html" target="_blank">e湖都市場 大津の匠 vol.5 “大津絵の匠”</a></strong><br />
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　“大津の匠”という連載記事の第5回が、“大津絵の匠”として四代目松山をご紹介して下さいました。<br />
　既に<a href="http://blog.otsue.com/?eid=230488" target="_blank">今年一月末の記事</a>で触れたように、今回の取材では制作風景を動画で撮影されており、既にYouTubeにアップロードされています。記事の最後の方に掲載されていますので、ご覧になる方は上記リンクからどうぞ。<br />
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　動画の中で描いているのは『<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/oni_sikisi.html" target="_blank">鬼の寒念仏</a>』を崩し描きしたものです。これは初代松山の創出した崩し方で、短時間に白紙の状態から一気に描くには丁度よいモチーフです。限られた撮影時間の中で、一気に最後まで描き切っています。<br />
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　この動画をご覧になると、「大津絵というのは、完成まで数分しかかからないのだなあ」という感想を持たれるかも知れません。<br />
　しかし、これはかなり特殊な例ですので、誤解なされないようお願い致します。崩し描きはスピードを重視した描き方であり、他の一般的な図柄であれば、最低でも1〜2時間は欲しいところです。<br />
　江戸初期のスタイルの大津絵など、細密な描写を持つ図柄も存在し、それらの制作には相当な時間を食います。<br />
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　また、私（五代目）がこの図を描いても、ここまでの筆速は出ないと思います。こればかりは、今まで描いてきた枚数、つまりは修練の差が出るということです。]]></content></entry><entry><title>肉筆絵馬 新規制作品</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=248423" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=248423</id><issued>2010-03-04T17:02:06+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-04T08:02:06Z</created><summary>

　今月1日の記事でも、制作途中の様子が写っていた“肉筆絵馬”、上の３つは今回初めて描く図柄でした。

　絵馬の素材を変え、価格を改訂することにしましたので、これを機に画種も増やしてみることにしました。手始めに制作したのが、この『梅に鶯』、『狐と馬』、...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/ema_2010-03_2.jpg" width="380" height="268" alt="肉筆絵馬　新規 （2010-03）" class="pict" /><br />
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　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=247144" target="_blank">今月1日の記事</a>でも、制作途中の様子が写っていた“肉筆絵馬”、上の３つは今回初めて描く図柄でした。<br />
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　絵馬の素材を変え、価格を改訂することにしましたので、これを機に画種も増やしてみることにしました。手始めに制作したのが、この『梅に鶯』、『狐と馬』、『えびす』です。<br />
　いずれも比較的、最近になって人気の高まった図柄です。大津絵の画種はそれぞれ人気の波があり、これらは言わば“旬“の絵と言えるでしょう。<br />
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　この他にも、どんどん新しい図柄を描いて行きたいところですが、定番画題なら何でもというのは難しそうです。絵馬は横に長い形をしており、縦長の構図が基本の大津絵とは、あまり相性がよくありません。<br />
　古典で言えば『<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/hiiragi.html" target="_blank">鬼と柊</a>』や『<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/naginata.html" target="_blank">長刀弁慶</a>』、さらに大津絵十種にも選ばれている『<a href="http://www.otsue.jp/images/g_detail/kaminari.html" target="_blank">雷公の太鼓釣</a>』のような絵は、人気があっても絵馬には描きづらいところです。<br />
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　今は今月末の催事の準備など、仕事が詰まっており、あれこれ悩む時間が足りません。しばらく溜まった仕事をこなすのに専念し、4月辺りから、絵馬も含め新しいスタイルの作品や図柄に取り組んで行きたいと思います。]]></content></entry><entry><title>「第22回 大近江展」用　手描きひょうたん</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=247991" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=247991</id><issued>2010-03-03T17:06:36+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-03T08:06:36Z</created><summary>

　1月末に制作していたチビ瓢箪など、新規に制作した“手描きひょうたん”は、結局トータルで約100個ほど作ったこととなり、オンラインショップにもいくつか既に掲載しております。

　ショップに未掲載のものはどうなったかと言うと、未だ店頭にも出しておらず、今月...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hyotan_OT2010.jpg" width="302" height="340" alt="「第22回 大近江展」用　手描きひょうたん" class="pict" /><br />
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　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=231512" target="_blank">1月末に制作していたチビ瓢箪</a>など、新規に制作した“手描きひょうたん”は、結局トータルで約100個ほど作ったこととなり、<a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=4" target="_blank">オンラインショップ</a>にもいくつか既に掲載しております。<br />
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　ショップに未掲載のものはどうなったかと言うと、未だ店頭にも出しておらず、今月末の東京での“<a href="http://www.otsue.jp/os/T_omi2010.html" target="_blank">大近江展</a>”に持っていくことにしました。上の画像は、そのひょうたんの一部で、全体の3分の1くらいでしょうか。<br />
　今回制作したものは、チビサイズであったり、普段ひょうたんには描かない特殊な絵であったりと、色々と“特別製”です。価格も一律1,575円の予定ですので、中にはかなりお買い得なものもあるかと思います。<br />
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　チビひょうたん（千成ひょうたん）に大津絵を描くのは、恐らく今回限りです。図柄に関しては、干支や縁起物を中心に描いてみました。御好評を頂けたものは、今春以降にも制作して行きたいと思います。]]></content></entry><entry><title>黄水仙 （2010-03）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=247559" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=247559</id><issued>2010-03-02T16:58:44+09:00</issued><modified>2010-03-15T15:00:00Z</modified><created>2010-03-02T07:58:44Z</created><summary>

　店の庭で咲き始めた黄水仙です。昨年も3月に水仙の記事を書いていましたので、例年通りの開花となりました。梅や椿はやや遅かったのですが、水仙は関係なかったところをみると、開花の遅れも花次第ということなのでしょう。

　店の小さな庭に、各種様々な草花を...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/suisen_2010_03.jpg" width="216" height="320" alt="水仙 (2010-03)" class="pict" /><br />
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　店の庭で咲き始めた黄水仙です。<a href="http://blog.otsue.com/?search=%BF%E5%C0%E7" target="_blank">昨年</a>も3月に水仙の記事を書いていましたので、例年通りの開花となりました。梅や椿はやや遅かったのですが、水仙は関係なかったところをみると、開花の遅れも花次第ということなのでしょう。<br />
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　店の小さな庭に、各種様々な草花を植えているのは、観賞用というばかりではなく、制作の助けにもなっています。<br />
　大津絵の表現は、極端に簡略化されたものが多いものの、やはり実物を一度も描かずに制作するのは無理があります。<br />
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　先日ご紹介した新作『<a href="http://blog.otsue.com/?eid=245041" target="_blank">花持つ女</a>』では、水仙を手にしており、庭の水仙も一役買うこととなりました。]]></content></entry></feed>