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<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>大津絵blog 雪月鬼</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/" /><modified>2009-07-04T11:08:09+09:00</modified><tagline>　伝統民画「大津絵」を制作している「大津絵の店」五代目のブログです。
　大津絵及び「大津絵の店」についての詳しい情報は「大津絵の店(実店舗)」
　大津絵ご購入は「大津絵の店Online Shop」へどうぞ。</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>『藤娘』 その１</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=152219" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=152219</id><issued>2009-07-04T11:05:21+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-07-04T02:05:21Z</created><summary>

　大津絵で最も有名な図は『鬼の寒念仏』です。しかし、図柄として、その“鬼”よりも世間に知られているのは、この『藤娘』の図でしょう。

　舞踊に取り入れられ、羽子板や人形にもなっているため、『藤娘』の出自が絵であることを知らない方も多いようです。
　大...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵画題</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/fuji_A.jpg" width="185" height="320" alt="大津絵 『藤娘』A" class="pict" /><br />
<br />
　大津絵で最も有名な図は『<a href="http://blog.otsue.com/?eid=5764" target="_blank">鬼の寒念仏</a>』です。しかし、図柄として、その“鬼”よりも世間に知られているのは、この『藤娘』の図でしょう。<br />
<br />
　舞踊に取り入れられ、羽子板や人形にもなっているため、『藤娘』の出自が絵であることを知らない方も多いようです。<br />
　大津限定で藤娘の格好をしたキティちゃんの人形も売っており、元の大津絵を知らないまま、御土産に買って行かれる若い女性もよく見かけます。<br />
<br />
　舞踊では“藤の精”として演じられる藤娘ですが、なぜこのような図柄が生まれたのかについては、長年議論が絶えず、はっきりとはしていません。<br />
　絵の意味の捉え方も難しく、人気画題であるにも拘らず、解説のしにくい図柄なのです。<br />
<br />
　先日、『<a href="http://blog.otsue.com/?eid=145738" target="_blank">狐と馬</a>』をご紹介したときに、画家の山田維史からコメントを頂きました。『藤娘』についての氏の考察を簡潔にまとめたもので、コメント欄に埋もれてしまうのももったいない内容でしたので、この記事の最後に再掲載させて頂くことにしました。<br />
<br />
　『藤娘』については、こういった研究者の方々の論考を引用する形で、絵の紹介としていこうと思います。<br />
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　以下、2009/06/27付の山田維史氏のコメント抜粋です（記事用に、改行をこちらで挿入させて頂きました）。<br />
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“大津絵の「藤娘」について、大津絵を研究した柳宗悦は、「その起源について吾々は今も知るところがない」と述べています。<br />
<br />
　しかし大津絵の歴史のなかで中期のものには「盛りぞと見る眼も共に行く水の　しばし止まらぬ藤浪の花」という歌が添えられていることから、人の世の若い美しさなどは行く水のようにたちまち過ぎてしまうものだ、と心を解釈することができるかと思います。<br />
<br />
　一方、藤の蔓がからみつくことから、物事への執着、ことに恋の執着のたとえとして歌に詠まれています。またこの蔓の繊維で布を織りましたが、藤衣といい、ごく粗末な衣服でした。<br />
　それは喪服に仕立てられもしたので、古今和歌集には次のような歌もあります。「想ふどちひとりひとりが恋ひ死なば誰によそへて藤衣きむ」　つまり、想いこがれ恋いこがれる者たちが、そのために銘々で死んでいてはいったい誰が喪服を着るのだ、ということです。<br />
<br />
　このように見てくると、古来「藤」には美と執着のイメージが付与されていたと思われます。大津絵の「藤娘」の主題は、おそらくそのようなイメージが民衆的に啓蒙思想に結実していったのではないでしょうか。<br />
<br />
　興味深いのは、歌舞伎舞踊や長唄の「藤娘」が大津絵をもとにつくられたということです。オリジナルは大津絵なのです。他の大津絵の主題が、仏教説話などを起源にしているのとは大いに異なります。<br />
　柳宗悦が「藤娘」の起源は不明だと言いますが、オリジナルが大津絵そのものにあるからではないか、と私は考えています。”<br />
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　＞ <a href="http://blog.otsue.com/?eid=145738" target="_blank">『狐と馬』 その３</a>]]></content></entry><entry><title>キキョウ (2009-7)</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=151879" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=151879</id><issued>2009-07-03T10:42:27+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-07-03T01:42:27Z</created><summary>

　今年も桔梗（キキョウ）の花が咲きました。昨年と同じく、梅雨の最中での開花です。

　冴えた青というのは確かに涼やかな色で、“秋の気配を感じさせる”と評されるのも分からないではありません。
　しかし、この開花時期を考えると、秋の季語というより、朝顔あ...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/kikyo_2009-07.jpg" width="400" height="334" alt="キキョウ 2009-07" class="pict" /><br />
<br />
　今年も桔梗（キキョウ）の花が咲きました。<a href="http://blog.otsue.com/?eid=18909" target="_blank">昨年</a>と同じく、梅雨の最中での開花です。<br />
<br />
　冴えた青というのは確かに涼やかな色で、“秋の気配を感じさせる”と評されるのも分からないではありません。<br />
　しかし、この開花時期を考えると、秋の季語というより、朝顔あたりに似た“夏の花”というイメージを持ってもおかしくはないでしょう。<br />
<br />
　ただし、このまま９月あたりまで咲くことも多い花です。うまくその時期まで花が残れば、秋草としての面目を保てるでしょう。]]></content></entry><entry><title>ニホントカゲの子供 その２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=151521" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=151521</id><issued>2009-07-02T10:39:04+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-07-02T01:39:04Z</created><summary>

　４月の時の小さなトカゲに比べると、体長も10cm強に成長し、そろそろ成体になろうかという大きさです。
　大人になったニホントカゲは赤茶色の体色で、画像のような幼体の派手さはありません。

　ニホントカゲは5〜6月頃に卵を産むのが通例で、その後２年以上を...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/tokage_09-07.jpg" width="256" height="360" alt="トカゲ 2009-07" class="pict" /><br />
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　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=117881" target="_blank">４月の時の小さなトカゲ</a>に比べると、体長も10cm強に成長し、そろそろ成体になろうかという大きさです。<br />
　大人になったニホントカゲは赤茶色の体色で、画像のような幼体の派手さはありません。<br />
<br />
　ニホントカゲは5〜6月頃に卵を産むのが通例で、その後２年以上を経て成体になります。成体の大きさは20cm前後になることを考えると、画像の子供トカゲも大人になるにはまだまだ時間が掛かるのかもしれません。<br />
<br />
　薄い茶色の体をしたトカゲ、カナヘビもこの辺りにはいるはずなのですが、改めて考えてみると最近では余り見かけなくなりました。子供の頃はもっといたように思うのですが…。<br />
　カナヘビに限らず、昔はよく見かけたのに最近はいなくなったという生き物が結構いるようです。]]></content></entry><entry><title>手描きストラップの制作 （2009-7）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=151124" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=151124</id><issued>2009-07-01T11:24:27+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-07-01T02:24:27Z</created><summary>

　5・6月は少し制作ペースを落としていた手描きストラップ、おかげでノルマが溜まってきました。
　画像に写っている分で、70くらいでしょうか。在庫が切れかかっている図柄は他にもありますので、まだ全然足りません。

　これら全てをストラップに仕上げてしまう...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/strap_09-06.jpg" width="300" height="230" alt="手描きストップ制作 2009-07" class="pict" /><br />
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　5・6月は少し制作ペースを落としていた手描きストラップ、おかげでノルマが溜まってきました。<br />
　画像に写っている分で、70くらいでしょうか。在庫が切れかかっている図柄は他にもありますので、まだ全然足りません。<br />
<br />
　これら全てをストラップに仕上げてしまうのでは無く、しばらくはこの部材の状態のままで保管しておきます。同じ図柄で多数欲しいという注文があったときに備えて、絵だけを事前に何枚も用意しているわけです。<br />
<br />
　制作を始めて日も浅く、何の絵をどれくらい描けばいいかというのは把握しきれていません。部材のままで留めておくのは、図柄によって在庫に極端な差ができないようにするためでもあります。]]></content></entry><entry><title>大津市路上喫煙等の防止に関する条例</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=150737" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=150737</id><issued>2009-06-30T14:02:09+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-30T05:02:09Z</created><summary>

　明日７月１日より、「大津市路上喫煙等の防止に関する条例」が施行されます。
　東京より始まり、今では全国各地で制定されている条例で、人通りの多い場所での屋外喫煙を禁止するものです。

　主要駅前の他に、坂本・石山寺などの寺社周辺も禁止区域に指定され...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津の街</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/nosmoking.jpg" width="241" height="320" alt="大津市 路上喫煙禁止区域" class="pict" /><br />
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　明日７月１日より、「大津市路上喫煙等の防止に関する条例」が施行されます。<br />
　東京より始まり、今では全国各地で制定されている条例で、人通りの多い場所での屋外喫煙を禁止するものです。<br />
<br />
　主要駅前の他に、坂本・石山寺などの寺社周辺も禁止区域に指定されています。当店の周辺では、京阪三井寺・浜大津駅周辺、JR大津駅周辺などが該当します。<br />
<br />
　禁止区域には、警告用の立て看板の他に、上の画像のようなプレートが道路に埋め込まれています。<br />
　大津市の場合、喫煙者に対して特に罰金などの処罰はありませんが、喫煙が禁止行為には違いありませんので、愛煙家の方はご注意ください。<br />
<br />
　こういった世の動きを見ていると、何れは屋外喫煙そのものが禁止されていくのではないかと思います。私も喫煙者ですので、肩身が狭いところですが、こればかりは時代の流れと諦めないと仕方ないでしょう。<br />
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＞ <a href="http://www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1237363597031/index.html" target="_blank">「大津市路上喫煙等の防止に関する条例」制定</a> （大津市公報）]]></content></entry><entry><title>銘木片額 「雷公の太鼓釣」</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=150402" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=150402</id><issued>2009-06-29T11:13:51+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-29T02:13:51Z</created><summary>

　鉄刀木などの銘木の端材を３種組み合わせた額は、３月からの新しく作りはじめたものです。
　このブログでは「竹に昇龍」、「文殊菩薩」の２種をご紹介しました。
　オンラインショップでは、「鬼の寒念仏」、「雷と奴」の２種が現在掲載されています。

　上の...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/1gk_mh_raiko_f.jpg" width="215" height="420" alt="銘木片額 「雷公の太鼓釣」" class="pict" /><br />
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　鉄刀木などの銘木の端材を３種組み合わせた額は、３月からの新しく作りはじめたものです。<br />
　このブログでは「<a href="http://blog.otsue.com/admin/?mode=entry&eid=111912" target="_blank">竹に昇龍</a>」、「<a href="http://blog.otsue.com/?eid=115209" target="_blank">文殊菩薩</a>」の２種をご紹介しました。<br />
　オンラインショップでは、「<a href="http://www.otsue.com/?pid=12693432" target="_blank">鬼の寒念仏</a>」、「<a href="http://www.otsue.com/?pid=12683106" target="_blank">雷と奴</a>」の２種が現在掲載されています。<br />
<br />
　上の「雷公の太鼓釣」の額は、依頼を受けて制作したものです。特に受注制作を謳っている商品ではありませんが、依頼があればこのようにリクエストに応じた画題で制作することも可能です。<br />
　舟板などの古材を利用したもの、豆額やこの銘木片額など木材に描いたものは、全く同じものを複数用意することは不可能です。木肌の調子、色合い、大きさなどが制作するたびに異なります。<br />
<br />
　実店舗にご来店頂いた場合は、絵を描く前の材を実際に見比べて貰うことも可能です。この場合も、整形や磨きを加える前の材ですので、仕上がりはある程度想像で判断して頂く必要があります。<br />
<br />
　店で普段制作している画題は、「鬼の寒念仏」や「藤娘」など人気画題に偏りがちです。在庫に無い絵柄を希望される場合は、注文を受けてからの制作が基本となります。<br />
　依頼制作だからといって割高になることはありませんので、御希望の方は遠慮なく御相談下さい。]]></content></entry><entry><title>『祈りの文化』 信多純一著</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=147112" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=147112</id><issued>2009-06-28T10:56:24+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-28T01:56:24Z</created><summary>

　思文閣出版より、大津絵の研究書『祈りの文化』が出版され、実店舗でも若干数をお取り扱いすることになりました。

　著者の信多純一氏は、国文学、特に近松研究の第一人者です。近松門左衛門の作品の一つに、大津絵師・吃の又平が登場する『傾城反魂香』があり、...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/inori_no_bunka.jpg" width="212" height="300" alt="『祈りの文化』 信多純一著" class="pict" /><br />
<br />
　思文閣出版より、大津絵の研究書『祈りの文化』が出版され、実店舗でも若干数をお取り扱いすることになりました。<br />
<br />
　著者の信多純一氏は、国文学、特に近松研究の第一人者です。近松門左衛門の作品の一つに、大津絵師・吃の又平が登場する『傾城反魂香』があり、信多氏が大津絵研究をまとめられるのも自然な流れなのかもしれません。<br />
<br />
　『祈りの文化』では、大津絵と古絵馬との相関に着目し、大津絵の成立過程や他の民衆絵画との相互交流を解説されています。<br />
　「藤娘」や「相撲図」などの多くの画題が成立して行く過程が、簡潔に考察されており、大津絵に関心のある方なら読み物としても面白いのではないでしょうか。<br />
　もちろん本職の研究者による考察ですので、きちんとした裏付けもあり、大津絵の研究書としても貴重な一冊です。<br />
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＞　<a href="http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/shosai.php?code=9784784214259" target="_blank">『祈りの文化―大津絵模様・絵馬模様』</a> (思文閣出版)<br />
＞　<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F%25E7%25A5%2588%25E3%2582%258A%25E3%2581%25AE%25E6%2596%2587%25E5%258C%2596%25E2%2580%2595%25E5%25A4%25A7%25E6%25B4%25A5%25E7%25B5%25B5%25E6%25A8%25A1%25E6%25A7%2598%25E3%2583%25BB%25E7%25B5%25B5%25E9%25A6%25AC%25E6%25A8%25A1%25E6%25A7%2598-%25E4%25BF%25A1%25E5%25A4%259A-%25E7%25B4%2594%25E4%25B8%2580%2Fdp%2F4784214259%3Fie%3DUTF8%26s%3Dbooks%26qid%3D1246153466%26sr%3D8-3&tag=nepas13-22&linkCode=ur2&camp=247&creative=1211">『祈りの文化―大津絵模様・絵馬模様』</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=nepas13-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /> (amazon.co.jp)]]></content></entry><entry><title>『松竹梅に虎』</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=149846" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=149846</id><issued>2009-06-27T10:56:05+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-27T01:56:05Z</created><summary>

　松竹梅に虎を組み合わせた図。これは、来年の干支の図として制作したもので、古来からある構図ではありません。

　まだ梅雨も明けないうちから来年の話とは…、と思われるかも知れませんが、印刷素材として使われる干支用の書画やイラストは、凡そ夏までに準備さ...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/2010nenga_toraA.jpg" width="230" height="320" alt="『松竹梅に虎』" class="pict" /><br />
<br />
　松竹梅に虎を組み合わせた図。これは、来年の干支の図として制作したもので、古来からある構図ではありません。<br />
<br />
　まだ梅雨も明けないうちから来年の話とは…、と思われるかも知れませんが、印刷素材として使われる干支用の書画やイラストは、凡そ夏までに準備されるのが通例です。<br />
　当店にも素材の制作依頼が有り、何点か制作したものの一つが、この『松竹梅に虎』です。<br />
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　大津絵には『<a href="http://blog.otsue.com/?eid=13292" target="_blank">竹に虎</a>』が代表的な虎図として存在し、人気もあります。しかし、干支となれば、違うタイプの図柄も欲しいというお客さんが増えるのは間違いなく、今年末まで色々と虎の図のバリエーションを増やすよう努めるととなるでしょう。<br />
　その後、干支に関係なく人気の続く図柄が出来れば大成功なのですが、なかなかそれは難しい課題です。]]></content></entry><entry><title>ハギ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=149459" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=149459</id><issued>2009-06-26T11:33:47+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-26T02:33:47Z</created><summary>

　庭のハギ（萩）の花がほころびはじめました。ハギと言ってもマルバハギ、ヤマハギ、ミヤギノハギなど様々な種類があり、何れもよく似ているため、植物名に疎い私などでは同定に困る品種です。

　ハギは秋の七草に選ばれており、秋花の印象が強いものの、開花時期...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>動植物</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hagi_09-06.jpg" width="269" height="400" alt="ハギの花 2009" class="pict" /><br />
<br />
　庭のハギ（萩）の花がほころびはじめました。ハギと言ってもマルバハギ、ヤマハギ、ミヤギノハギなど様々な種類があり、何れもよく似ているため、植物名に疎い私などでは同定に困る品種です。<br />
<br />
　ハギは秋の七草に選ばれており、秋花の印象が強いものの、開花時期は6月末から10月までと長い花です。<br />
　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=55525" target="_blank">昨年</a>もこれくらいの時期に咲き始め、10月に満開となっていました。<br />
<br />
　秋草の紋様にも頻繁に登場し、日本人には馴染みの深い花ですが、個人的には生物の問題で登場する花として妙に印象に残っています。<br />
　かつて共通一次試験（センター試験）の生物で、“マルバハギの発芽条件を答えよ”というものがありました。受験生にしてみれば奇問といってよく、最初に見た時は随分面喰ったのを覚えています。<br />
　マルバハギの種子は表面がワックスの様なものでコーティングされており、そのままでは水が浸透しません。発芽するためには、その表面を熱で溶かす必要がある訳です。<br />
　ワックス部分を溶かすほど熱する現象…、先の問題の答えは、“山火事”です。]]></content></entry><entry><title>肉筆はがき立用 はがきの制作</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=148079" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=148079</id><issued>2009-06-25T10:58:44+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-25T01:58:44Z</created><summary>

　唐紙のはがきに手描きの大津絵を描き、紙製のはがき立てにいれたものが“肉筆はがき立”です。
　上の画像は、その“肉筆はがき立”用に、崩し描きの「鬼の寒念仏」を描いているところです。

　今では手描きの小物も、ストラップに瓢箪、うちわや絵馬など種類を増や...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hagaki_09-06.jpg" width="360" height="237" alt="肉筆はがき 「鬼の寒念仏」" class="pict" /><br />
<br />
　唐紙のはがきに手描きの大津絵を描き、紙製のはがき立てにいれたものが“<a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=2" target="_blank">肉筆はがき立</a>”です。<br />
　上の画像は、その“肉筆はがき立”用に、崩し描きの「鬼の寒念仏」を描いているところです。<br />
<br />
　今では手描きの小物も、<a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=5" target="_blank">ストラップ</a>に<a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=4" target="_blank">瓢箪</a>、<a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=7" target="_blank">うちわ</a>や<a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=3" target="_blank">絵馬</a>など種類を増やし、はがき立とほぼ同サイズの“<a href="http://www.otsue.com/?mode=cate&cbid=344246&csid=6" target="_blank">ミニ和紙アクリルフレーム</a>”もあります。<br />
　これは私（五代目）の仕事をこなせる量が増えたからという理由が大きく、ここ5年くらいの傾向です。<br />
　この仕事を始めた当初は、ハガキ100枚を描くのに半月以上掛けていたように思います。今ならその２〜３倍の速度で描けるはずです。<br />
　スピードが上がれば、逆にミスは減り、質が上がっていくのが大津絵の面白いところです。]]></content></entry><entry><title>「ひととき」 2009年7月号 “ゆるゆると、大津絵”</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=148440" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=148440</id><issued>2009-06-24T09:50:07+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-24T00:50:07Z</created><summary>

　東海道・山陽新幹線の車内誌「ひととき」の7月号で、大津絵が特集されました。
　大津絵に関わる人々へのインタビューを交えつつ、大津絵の概略や解説を、ライターの植松二郎氏がまとめておられます。

　当店にもお越しになり、精力的に取材をされておられまし...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>その他・御連絡など</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/hitotoki_09-07.jpg" width="259" height="300" alt="「ひととき」 2009-07" class="pict" /><br />
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　東海道・山陽新幹線の車内誌「ひととき」の7月号で、大津絵が特集されました。<br />
　大津絵に関わる人々へのインタビューを交えつつ、大津絵の概略や解説を、ライターの植松二郎氏がまとめておられます。<br />
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　当店にもお越しになり、精力的に取材をされておられました。<br />
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<img src="images/hitotoki_09-07_2.jpg" width="320" height="215" alt="「ひととき」 2009-07 “ゆるゆると、大津絵”" class="pict" /><br />
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　大津絵の成り立ちや、大津に残る大津絵の現況などが中心の記事で、初めて大津絵を知る方には良い案内になると思います。<br />
　グリーン車全席に用意されるそうですので、近々ご利用になる機会があるようでしたら、是非お手に取ってみて下さい。]]></content></entry><entry><title>手描きうちわ制作</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=148381" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=148381</id><issued>2009-06-23T10:53:56+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-23T01:53:56Z</created><summary>

　手描きのうちわは、夏向けの商品ということもあって、「雷公の太鼓釣」のような絵が好まれます。それでも、単純に最も数が売れているものということであれば、「鬼の寒念仏」の図がやはり一番人気でしょう。

　「鬼の寒念仏」は、鬼が袈裟を着て手に撞木と奉加帳...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/uchiwa_09-06.jpg" width="360" height="314" alt="手描きうちわ制作 09-06" class="pict" /><br />
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　手描きのうちわは、夏向けの商品ということもあって、「雷公の太鼓釣」のような絵が好まれます。それでも、単純に最も数が売れているものということであれば、「鬼の寒念仏」の図がやはり一番人気でしょう。<br />
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　「鬼の寒念仏」は、鬼が袈裟を着て手に撞木と奉加帳を持ち、番傘を背負っています。首からは大きな鉦を掛けているのですが、この鉦の部分を描いているところが上の画像です。<br />
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　鉦の輪郭線は分廻しを使って引くのが通例です。今でも昔ながらの分廻しも使いますが、画像で使用しているのは、一般的なコンパスに筆を差したものです。<br />
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　仕立て済みのうちわは表面がボコボコと波打っているため、コンパスや定規といった大津絵の伝統的な技法が使い辛いこともあります。<br />
　しかし、効率という点では、やはりこういった技法に軍配が上がりそうです。唯一、版木押し（木版スタンプ）技法だけは綺麗に版が押せないため、仕立て済みのうちわには採用できませんでした。]]></content></entry><entry><title>クスノキ板 「鷹」制作</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=147999" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=147999</id><issued>2009-06-22T10:45:49+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-22T01:45:49Z</created><summary>

　先月の「鷲」と同時に制作した板で、素材はお客さんの持ち込みです。
　大津絵の「鷲」図が野生のものを描いているのに対し、「鷹」図は大抵の場合、画像のように紐で繋がれた鷹匠の飼う鷹を描いています。

　鷹と鷲の生物的な差異は明確でなく、同じタカ目の鳥...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵制作</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/taka_09-06.jpg" width="274" height="340" alt="クスノキ板 「鷹」" class="pict" /><br />
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　先月の「<a href="http://blog.otsue.com/?eid=137499" target="_blank">鷲</a>」と同時に制作した板で、素材はお客さんの持ち込みです。<br />
　大津絵の「鷲」図が野生のものを描いているのに対し、「鷹」図は大抵の場合、画像のように紐で繋がれた鷹匠の飼う鷹を描いています。<br />
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　鷹と鷲の生物的な差異は明確でなく、同じタカ目の鳥類です。慣習的に、大き目のものを「鷲」、小さめのものを「鷹」と呼んでいるにすぎません。<br />
　鷹匠が使役するものは、扱いやすいという理由で小さめの「鷹」を利用するのでしょう。<br />
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　大津絵の場合は、鷲はより派手に猛々しく、鷹はスマートな体型に渋めの配色で描き分けています。<br />
　実際はそこまで極端な差はありませんので、この描き分けは猛禽類の長である「鷲」のイメージに沿ったアレンジと思われます。]]></content></entry><entry><title>表装額 「大津絵十人衆」</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=147485" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=147485</id><issued>2009-06-21T08:15:38+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-20T23:15:38Z</created><summary>

　昨日、オンラインショップに「大津絵十人衆」の表装額を２種掲載しました。
　縦長タイプと横長タイプの２つで、表装や図の入り方などは非常に良く似た双子のような額です。

　上の画像は、その内の横長タイプのものです。
　十種の図の配置の仕方以外は、ほぼ...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>オンラインショップ</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/1gk_y_junin01_f.jpg" width="280" height="226" alt="表装額 「大津絵十人衆」 09-06" class="pict" /><br />
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　昨日、オンラインショップに「大津絵十人衆」の表装額を２種掲載しました。<br />
　縦長タイプと横長タイプの２つで、表装や図の入り方などは非常に良く似た双子のような額です。<br />
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　上の画像は、その内の横長タイプのものです。<br />
　十種の図の配置の仕方以外は、ほぼ同じといってよい二つの絵ですが、一点だけ違いが有ります。<br />
　横長タイプの図の左端の“寿老人”、その横にチラッと鹿が顔を出しているのが分かるでしょうか。<br />
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<img src="images/1gk_y_junin01_up.jpg" width="217" height="280" alt="表装額 「大津絵十人衆」 09-06 拡大" class="pict" /><br />
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　寿老人には古来より鹿が付き物で、この図もそれにならったものです。<br />
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＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=14451336" target="_blank">表装額 「大津絵十人衆」（縦長）</a><br />
＞ <a href="http://www.otsue.com/?pid=14451475" target="_blank">表装額 「大津絵十人衆」（横長）</a>]]></content></entry><entry><title>『達磨大師』 その２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.otsue.com/?eid=146748" /><id>http://blog.otsue.com/?eid=146748</id><issued>2009-06-20T13:42:42+09:00</issued><modified>2009-07-03T15:00:00Z</modified><created>2009-06-20T04:42:42Z</created><summary>

　その１の達磨図とは違い、こちらは若干の彩色がなされています。
　より大津絵らしい雰囲気ではあるものの、元となるのは墨描きの図であり、彩色したものは後年のバリエーションです。

　達磨大師は、禅の開祖であり、禅宗では祖師ともされる人物です。インドに...</summary><author><name>信</name></author><dc:subject>大津絵画題</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="images/daruma_09-06_2.jpg" width="241" height="270" alt="大津絵 「達磨」 その２" class="pict" /><br />
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　<a href="http://blog.otsue.com/?eid=143314" target="_blank">その１</a>の達磨図とは違い、こちらは若干の彩色がなされています。<br />
　より大津絵らしい雰囲気ではあるものの、元となるのは墨描きの図であり、彩色したものは後年のバリエーションです。<br />
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　達磨大師は、禅の開祖であり、禅宗では祖師ともされる人物です。インドに生まれ、中国で禅の教えを広め、その思想は日本の禅宗にも大きな影響を及ぼしています。<br />
　しかし、現代の日本で「達磨」と意って真っ先に思い浮かべられるのは、赤く丸いダルマ人形でしょう。<br />
　ダルマ人形は江戸時代に中国から伝わり、縁起物として人気を博しました。壁に向かって９年間坐禅を組み、その際に手足を無くしたという伝説から、だるま人形はあのような形になったとされています。<br />
　もっとも、これは後年作られた逸話に過ぎず、おそらく達磨大師の教えである“壁観”から連想したものだろうと言われています。<br />
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　“壁観”はなかなか難しい教えで、詳しい解説は禅宗関連のサイトに任せますが、今でもその解釈は定まっていないようです。「壁を観るように無心になる」とも、「壁のように動ぜず真理を観る」意だとも受け取れます。<br />
　ともかくも、“壁観”の思想は、その後の坐禅にも受け継がれていき、禅思想の根本をなします。<br />
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　壁観にも見受けられる“動ぜず”という教えは達磨大師を象徴するものとして人々に広まり、起き上がり小法師状のダルマ人形や、ダルマ落としのような玩具が生まれました。<br />
　達磨の図に添える言葉にも、そういうった不動の教えを説くものが多いようです。<br />
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「八風吹不動」]]></content></entry></feed>