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10 ・長等神社例祭 (2011)


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今夜の「土曜ワイド劇場」


『藤娘』

 今夜21時にテレビ朝日系列で放映される、『土曜ワイド劇場 温泉若おかみの殺人推理』は、滋賀県を舞台にしています。
 大津絵師が主筋に大きく絡む内容で、当店もロケ地として登場します。

 ドラマの中では、画像の『藤娘』を描くシーンも出てくる予定で、こちらについても制作風景の撮影に協力させていただきました。

 こういった形での大津絵紹介は、非常に稀ですが、琵琶湖や周辺の景勝地と一緒に、大津絵にも御興味を持っていただければ幸いです。
Posted by: | その他・御連絡など | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0)

四代目 高橋松山 大津絵展


傘寿展

 ブログの更新も、ずいぶん滞っていました。ゴールデンウィークを前に、ぼちぼちとでも、近況報告をしていきたいと思います。

 まず、既に本店ページではお伝えした、「四代目 高橋松山 大津絵展」のご連絡です。

 4月11日から始まっており、27日(金)まで開催しております。場所は旧竹林院・資料館、京阪坂本駅から歩いてすぐの所です。
 上の告知ポスターは、以下のリンクからも御覧いただけます。


> 「四代目 高橋松山 大津絵展」


 四代目松山の傘寿を記念して企画されたもので、開催場所に合わせ、「山王祭と大津絵衆」や「真猿」といった新しい創作大津絵も展示されています。
 作品については、またこのブログなどでご紹介できるでしょう。
 近くにお立ち寄りの際は、是非この「大津絵展」にも足を伸ばしていただければ幸いです。
Posted by: | その他・御連絡など | 14:46 | comments(0) | trackbacks(1)

2012カレンダー 掲載しました


大津絵暦2012 04-07

 大津絵カレンダー(2012年版)を、オンラインショップに掲載しました。
店頭では今月頭から並べていたのですが、例年より人気があるようです。

 画像は、計6種ある図柄のうち、『藤娘』と『外法と大黒の相撲』です。
 『藤娘』は、最も有名な黒い着物のものではなく、最初期の淡いピンクの着物をまとったものを選びました。

 2010年のカレンダーには、『相撲』という図柄を採用していましたが、今回はそのパロディのような『外法と大黒の相撲』が7〜8月の図となっています。


 例年通り300部限定で制作しましたので、売り切れ次第、販売終了とさせて頂きます。
 年明けしばらくまで在庫はある予定ですので、御希望の方はショップより御注文下さい。
Posted by: | オンラインショップ | 16:02 | comments(1) | trackbacks(0)

大津絵暦2012


大津絵暦2012

 商品撮影に使っていたデジカメを潰して以来、しばらくこことショップの新記事が止まっていました。
 今は、仕事で使う写真も、携帯のカメラで代用しています。

 カメラに詳しい人ならご存知でしょうが、今はミラーレス機という種類のデジタルカメラが登場しました。
 どうせ仕事で買い直すなら、こういった新機種に… とは思うものの、機種数が少なく、価格も手頃とまではいきません。カメラが必要なのは間違いないのですが…

 画像の方は、先週から店頭に並び出した、2012年版の『大津絵暦』です。オンラインショップにも、明日には掲載する予定です。
 来年の干支『龍』をモチーフにした新作も、そろそろ本格的に制作しはじめています。
Posted by: | オンラインショップ | 16:02 | comments(0) | trackbacks(0)

銘木片額 (はがきサイズ) 4種


銘木片額(ハガキサイズ) 2011-09-02

 ハガキサイズの銘木片額、既にご紹介した『鬼の寒念仏』のものに加えて、さらに4種を制作しました。画像は、額に入れる前の状態です。
 あまり凝った額装は避けましたので、額もマットも極シンプルなものです。

 絵も代表的なものばかりですが、唯一『福は外』(鬼が豆で追いやられている右上の図)は、あまり古材や木片には描くことの少ない画題です。
 豆撒きの絵は、節分に飾るものというイメージが強く、季節物ととられてしまいがちです。
 しかし、魔除けとして季節に拘らず飾る方も多く、必ずしも節分だけの図ではないでしょう。木片の雰囲気にも合っているようです。
Posted by: | 大津絵制作 | 13:27 | comments(0) | trackbacks(0)

『青面金剛』 (三猿添え)


『青面金剛』 (三猿)

 “青面金剛”は庚申講の本尊で、道教を基とし、日本独自に発展した神様(仏様?)です。民間信仰として盛んになったもので、江戸時代には爆発的に流行したようです。
 大津絵に於いても、盛んに青面金剛図が描かれ、現在も多数の作品が遺されています。ひょっとすると、『鬼の寒念仏』や『藤娘』などよりも、制作点数の多い画題かもしれません。

 庚申信仰は、民間信仰だけあって、神道・仏教・陰陽五行など様々な思想が取り込まれて行きました。
 「見ざる言わざる聞かざる」のいわゆる三猿も、庚申信仰に結び付けられていったものの一つです。
 
 古典大津絵では、『青面金剛』も『三猿』も画題として存在するものの、その2つを同時に描いたものは無いはずです。今回は、古典のアレンジとして、青面金剛の足元に三猿を添えた図を制作しました。
 現代では、庚申信仰は決してポピュラーなものとは言えませんが、青面金剛図を求めるお客さんは今もおられます。京都などにある庚申堂を訪れる人も、多いようです。
 青面金剛については、また何度か取り上げて行きたいと思います。


> 色紙『青面金剛』(三猿添え) (大津絵の店 Online Shop)
Posted by: | 大津絵画題 | 14:24 | comments(0) | trackbacks(0)

夏休みも終わります


プチトマト 2011-08

 子どもたちの夏休みも、いよいよ終わろうとしています。
 当店にも、夏休みの自由研究などで訪れるお子さんがおられ、中には自分で描いてみた大津絵を持参する子もいます。

 店のホームページも、夏休みの最終日近くになると、ぐっとアクセス数が増えます。
 これは、やはり宿題の参考にする子たちが多いせいだろうと思われます。私もそうでしたが、自由研究のような宿題は最後に一気に、ということでしょう。あまり褒められたことではありませんが。

 画像は、夏に鉢植えで育てていたプチトマトです。手前の黄色いものは、四角いケースに入れて実らせたもので、立方体の形をしています。
 ただ育てるよりは、こういった遊びがあると、子どもも喜んで世話をするようです。
Posted by: | 雑談いろいろ | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0)